信長の原理(垣根涼介)

これはすごく面白い本でした。小学校の時に読んだ「ドリトル先生航海記」、中学時代に読んだ「星の王子さま」以来の傑作です! 信長を書いた本は多いだろうけど、このような切り口があるのかと感心しました。信長と言う人は社会学者でもあり心理学者でもあっ...

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カレル・アンチェル 悲運に生きたマエストロ(高橋綾)

facebookである方(あとがきに登場されていてびっくり)が紹介していたので早速買って読みました。アンチェルの伝記ってそうそうないものですから本の価格もボリュームの割には強気の設定になっています。そういえば指揮者についてはあまり生い立ちを...

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それまでの明日(原りょう)

私はこのシリーズの熱烈ファンでもないし、お久しぶり沢崎って気持ちになれないタイプで、単純にハードボルドとして楽しみました。14年ぶりと言う事で話題にもなるのだろうけど、何年ぶりを除くと、全体的な謎解きはちょっと厳しかな。ハードボイルドが時代...

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スーツケースの半分は (近藤史恵)

初めて読む作家の本だけど、本屋さんでタイトル惹かれて最初の部分を読み始めて、続きが読みたくなったので購入した1冊。 帯コピーの通り「心にふわっと風が吹く」ような連作短編集。4人の仲良し女性(1人だけ結婚していて、いずれも仕事を持っているが、...

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スイート・ホーム(原田マハ)

映画「スウィートホーム」と違って「ウ」がなくなると、タイトル通りの「楽しい家庭」を描いています。少々、後味が甘すぎて、毒のあるものを欲しくなるのが難点です。原田マハさんの作品は「ゲルニカ」「たゆたえども」しか読んでいないけど、これらの小説の...

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日本国紀(百田尚樹)

なかなかボリュームのある本ですが、幕末明治のあたりからの150年ほどが、全体の約半分を占めています。日本通史と言いながらも、そのあたりに焦点を合わせたと言ってもいいでしょう。読み物として面白く読めました。

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祈りのカルテ(知念実希人)

この次の作品「ひとつむぎの手」を先に読んでしまったのですが、その作品では、若き心臓外科医・平良祐介が、大学病院内の情報などに頼る諏訪野良太が出てきます。その諏訪野良太の研修中の5つのミステリー作品。なるほど、研修医の時から人当たりがよく、情...

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ひとつむぎの手(知念実希人)

大学病院で過酷な勤務を続ける若き心臓外科医・平良祐介は、最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示された上に、赤石の論文データ捏造告発の怪文書に対して「犯人探し」も命じられます。こう書くと、ちょっとした医療ミステリーのようにも思われま...

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