スーツケースの半分は (近藤史恵)

初めて読む作家の本だけど、本屋さんでタイトル惹かれて最初の部分を読み始めて、続きが読みたくなったので購入した1冊。 帯コピーの通り「心にふわっと風が吹く」ような連作短編集。4人の仲良し女性(1人だけ結婚していて、いずれも仕事を持っているが、...

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スイート・ホーム(原田マハ)

映画「スウィートホーム」と違って「ウ」がなくなると、タイトル通りの「楽しい家庭」を描いています。少々、後味が甘すぎて、毒のあるものを欲しくなるのが難点です。原田マハさんの作品は「ゲルニカ」「たゆたえども」しか読んでいないけど、これらの小説の...

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日本国紀(百田尚樹)

なかなかボリュームのある本ですが、幕末明治のあたりからの150年ほどが、全体の約半分を占めています。日本通史と言いながらも、そのあたりに焦点を合わせたと言ってもいいでしょう。読み物として面白く読めました。

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祈りのカルテ(知念実希人)

この次の作品「ひとつむぎの手」を先に読んでしまったのですが、その作品では、若き心臓外科医・平良祐介が、大学病院内の情報などに頼る諏訪野良太が出てきます。その諏訪野良太の研修中の5つのミステリー作品。なるほど、研修医の時から人当たりがよく、情...

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ひとつむぎの手(知念実希人)

大学病院で過酷な勤務を続ける若き心臓外科医・平良祐介は、最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示された上に、赤石の論文データ捏造告発の怪文書に対して「犯人探し」も命じられます。こう書くと、ちょっとした医療ミステリーのようにも思われま...

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沈黙のパレード(東野圭吾)

最初の設定は興味津々の内容だったし、多くの人が事件に関与しながらも互いに助け合うという構図も、オリエント急行殺人事件を思い浮かべてどんな違いが待ち受けているのだろうと期待して読み進めました。しかし、終盤、二転三転する事実は、感情移入を置いて...

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60代にしておきたい17のこと(本田健)

この作家の20代にしておくことや就職前にしておくことはあったと知っていたけど、60代になってもしておきたいことがあるのなら、、って気持ちで読んでみました。この作家は一体いくつなのだろう。内容的に深いものがあるわけでもなく、表面的には目次を読...

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幸せな小金持ちへの8つのステップ (本田健)

いいこと書いてあると思うのだけど、なんだか「自分だけが幸せな小金持ち」になるような気がして。それでいいのだろうけど、そもそも「ビジネスをする」にではなく「ビジネスを所有」しなさいと書かれていて、その時点で「ビジネスをする」事が楽しいと思う人...

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