陸王(池井戸潤)

下町ロケット以来、よく言えば「安定した面白さ」だが表裏一体の「マンネリパターン化」も。老舗の足袋屋がランニングシューズに挑戦と言う着想は面白い(実在の足袋屋がモデルみたいだけど)。大手ライバルと性格の悪い社員、前向きな銀行員にどうしようもな...

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添乗員ヒミツの参考書―魅惑のスペイン (紅山雪夫)

添乗員が参考にしていると言う事からこうした表題だろうけど旧題「スペインの古都と街道」の方がしっくりいく内容とも言えます。通常の観光案内とは一線を画し、歴史や生い立ちを中心に光を当てていると言えます。歴史とそこから生まれた独特の文化、読んでい...

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海の見える理髪店(荻原浩)

どこかで聞いたような印象のある家族の物語。 当初は「海の見える理髪店」の連作短編集だと思いましたが、それぞれ独立した作品で(「空は今日もスカイ」はテイストが少々違うけど)どれも深い傷が、いつか思い出として捉えられるように変わるアプローチでし...

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見えない巨人(別府輝彦)

味噌屋なので読まないといけないかなって思い(笑)生き物と言えば動物と植物ってことだけど、「見えない」微生物は私たちよりはるか昔から地球に存在していた。そんな微生物を地球規模・年代規模のマクロな見方と、微生物本来のミクロな見方が結構楽しい話に...

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天才(石原慎太郎)

あの時代にこそ生まれた天才政治家と言うことだろう。天才と言う言葉が適切かどうかはわからないが、今の時代からすれば到底まねのできない生き様であり処世術だった。 ロッキード事件に関しては、独白形式なのでもう少し書かれているかと期待したが、どうも...

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USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門(森岡毅)

ビル・コスビーの名言「私は成功のカギと言うものはわからないが、失敗のカギは知っている。それは全ての人を喜ばせいようとすることだ。」本当に明言ですね。好きな仕事でなければ成功しない、しかもターゲットは絞って。

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60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法(神田昌典)

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人魚の眠る家(東野圭吾)

脳死や臓器移植の話が中心ですが、むしろそのことよりも、嘘とか真実とは何か、どの判断によるものなのか、すごく考えさせられる作品でした。我が娘の命に対して「母親しか子どもの為に狂えない」って言う点では、自分が信じていることが真実としか言えないも...

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«いくさの少年期 1941~1945(田中幹夫)