海の見える理髪店(荻原浩)

どこかで聞いたような印象のある家族の物語。 当初は「海の見える理髪店」の連作短編集だと思いましたが、それぞれ独立した作品で(「空は今日もスカイ」はテイストが少々違うけど)どれも深い傷が、いつか思い出として捉えられるように変わるアプローチでし...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

見えない巨人(別府輝彦)

味噌屋なので読まないといけないかなって思い(笑)生き物と言えば動物と植物ってことだけど、「見えない」微生物は私たちよりはるか昔から地球に存在していた。そんな微生物を地球規模・年代規模のマクロな見方と、微生物本来のミクロな見方が結構楽しい話に...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天才(石原慎太郎)

あの時代にこそ生まれた天才政治家と言うことだろう。天才と言う言葉が適切かどうかはわからないが、今の時代からすれば到底まねのできない生き様であり処世術だった。 ロッキード事件に関しては、独白形式なのでもう少し書かれているかと期待したが、どうも...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門(森岡毅)

ビル・コスビーの名言「私は成功のカギと言うものはわからないが、失敗のカギは知っている。それは全ての人を喜ばせいようとすることだ。」本当に明言ですね。好きな仕事でなければ成功しない、しかもターゲットは絞って。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法(神田昌典)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人魚の眠る家(東野圭吾)

脳死や臓器移植の話が中心ですが、むしろそのことよりも、嘘とか真実とは何か、どの判断によるものなのか、すごく考えさせられる作品でした。我が娘の命に対して「母親しか子どもの為に狂えない」って言う点では、自分が信じていることが真実としか言えないも...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いくさの少年期 1941~1945(田中幹夫)

作者が福井の春山国民学校に通っているときに戦争がはじまり福中に進学して終戦を迎えるまでの時代を描いたものです。 実はこの本の中に「おちゃめな多田君」というのが出てきますが、これは私の父親がモデルじゃないかと思います。同じ年代で春山から福中に...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝が来る(辻村深月)

本屋大賞ノミネート作品社内読書会の私のノルマ作品で読んだのですが、かなり面白く読めました。幼い息子と両親の幸福な栗原家に、ある日「子どもを返してほしい」という女性からの電話がかかってくる、、というのが謎といえば謎ですが、不妊治療と特別養子縁...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«福家警部補の追及 (大倉崇裕)