さざなみのよる(木皿泉)

さざなみのよる(木皿泉) 本屋大賞ノミネート予想として買った本だけど、お盆の期間に読み終えてよかった、、ってしみじみ思わせてくれる1冊でした。ノミネートされるかどうかは分かりませんが、これはイチオシです! 一気読み、、、と言うのも冒頭のナス...

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名作なんか、こわくない(柚木麻子)

柚木麻子さんといえば、「ランチのアッコちゃん」で見事「みそ屋大賞」の第1回大賞受賞だし、そのあとも「本屋さんのダイアナ」でも受賞。ってことで、米五とは切っても切れない作家さんですが、昨年期待した「Buttrer」はちょっと苦手でした。 今回...

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ファーストラヴ(島本理生)

タイトルとは裏腹になかなか重い内容でした。もっと青春の甘酸っぱい話かと思っていました。直木賞ですから、そう簡単にはいかないものでしょう(笑)。父親殺しの女子大生の話だけど、途中から2つの「ファーストラヴ」が姿を現してくる、そして最後に法廷シ...

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森へ行きましょう(川上弘美 (著))

私より9歳年下の「留津」と「ルツ」と言う事で時代背景などは違和感なく溶け込めた。人生にはいろんな可能性があるのは自分の子供にだって話しているだろうけど、可能性はいろいろあっても、選択経験できる道は一つ。今いる自分はなるべくしてなった自分と言...

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マルセロ・イン・ザ・リアルワールド (フランシスコ・X.ストーク (著), 千葉 茂樹 (訳))

発達障害をもつマルセロが、リアルな世界を経験して欲しいという父の望みから、ひと夏の間、法律事務所で働くという話。ジャスミンと言う仕事仲間がいい人に出会った感じ。この選択は親心があったのか?なかったのか?後半は急展開する事件があるが、物語全体...

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高田明と読む世阿弥 (高田明 (著))

テレビショッピングもしないし、なんかあの番組もそんなに好きじゃないけど、この高田明さんの講演を聞いた時に、この人は本当にすごいって感じました。あの講演は数多く受けた講演やセミナーの中でもピカイチでした。それほど、聞きに来た方の事を思っての講...

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応援される会社 熱いファンがつく仕組みづくり (新井範子 (著), 山川悟 (著))

いい本です。これからの時代、こうした仕組みを出来る会社が残るんだろうなあって言う、ある意味主役がお客様になった印象です。でも、もしこうしたことを日頃から意識している経営者にとっては、体系的な意味合いが大きいけど新たな発見は少ないかもって感じ...

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官僚たちの夏 (城山三郎)

ドラマは見ていたけど、原作は読んでいなかったので。今の時期に、昔の官僚はどう政治力に向かっていったのかって事で一気読み。高度成長期の古き一時代を表していると言えばそれまでだけど、予算も余裕があり官庁同士での許認可権力争いなど、今とは雲泥の差...

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