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伊福部昭の芸術「譚・響・宙」

広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で、伊福部昭の芸術「譚・響・宙」と言うCDを聞いた。伊福部さんと言えば、私のような凡人には、なんと言ってもゴジラの作曲家である。300本以上の映画音楽も作られているということだけど、ゴジラの音楽は、なんともいえぬほどの名作。

このCDはゴジラ音楽がSF交響ファンタジ-と言う名前で収められているけど、ご本人は、映画音楽を映像と切り離して演奏するのは邪道と言う方針で、長らくこの編曲は実現しなかったらしい。最後は怪獣映画ファンの熱意がまさったのかな?

 
日本の土着的な音楽をモチーフに出来た音楽を聞くと、どうして、民族音楽ベースの国民音楽派の曲も聴いてみたくなるのだけど、そうなるとドヴォルザークとかヤナーチェックをって気分。
その前に、ソ連では演奏されなくなっている「森の歌」(ショスタコーヴッチ)を聞いた。歌詞の内容はともかく、音楽は元気の出るいい曲なんだけどなあ。歌詞を変えて、自由を謳歌する歌にならないものだろうか。

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