葛飾北斎
福井県立美術館で葛飾北斎展示会が今日までと言う事で出かけてきました。
県立美術館は、うちから1.2km(バス停で3つ目)のまっすぐ1本道のところにあり、目の前が母校なので、この道は通学に使っていた道。珍しく歩いてみました(昨日ビールを1缶飲んだから)。ちなみに、小学校も中学も大学もすぐ近くにあるので、この1本道は16年間も通ったことになります。その間、いろんな青春が・・・
・・なかった。悲哀もなかった。彼女と2人で隠れて帰る裏道もなかった。と、夢のない過去を言ってもしょうがない。
早速、北斎の話に移ろう。
北斎は1760年~1849年の90歳まで生きたと言うから結構な長寿です。この期間は、米五が味噌屋を始めた天保2年(1831年)が含まれているので、そのときの作品はないか興味を持って見てきました。
今回の目玉は、島根県津和野の葛飾北斎美術館所蔵の日本風景版画の傑作である「冨嶽三十六景」でしょう。あの富士山の絵は誰でも一度は見たことのあるものです。実はこれが出版されたのがなんと天保2年だったのです!おお、勉強になりました。当時味噌は高価だったから、北斎の絵と交換していたら、大変な価値になっていたかも(^^;
人物画は、どれも表情と姿がいきいきしていて動きがあり、風景画はその構図と描写がすごいです。
と言うことで、津和野に行く機会があれば、北斎美術館に行かれるのもいいですね。
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憂世の千住の凡人と、あの世の北斎大先生様と… [Art Grey]
『浮世絵1010の世界』展を旦那と共に観ましては、憂世を知りました私…の安息日♪ [続きを読む]
受信: 2005.03.30 05:53


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