« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004年12月の記事

大晦日のご褒美

大晦日です。「おおつごもり」っても言うのかもしれないけど、ここは、「おお!味噌か!」って驚いてみよう。

12月の売り上げがかろうじて前年比を越えました。そこで、以前から調子の悪かった初期型プレイステーションで、ドラゴンクエストがなかなか動かないので、ご褒美に新しい薄型を買いました。ボーナスもない立場なので、これでも清水の舞台から飛び降りる気分です(笑)。


続きを読む "大晦日のご褒美"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小晦日

今日は仕事納めです。
今日は大晦日の前で小晦日(こつごもり)と言うらしい。大きくないけど小さく晦日を考えよう。

正月はだらだらと過ごしちゃうので、計画的に過ごしたいと思うのですが、なかなか毎年出来ないものです。2日の午前中は、永平寺のお年賀がありますが、それ以外は何もなし。やりたいことはたくさんあるけど、とても全部は出来ないでしょう。4日間は仕事を離れて
・ドラゴンクエスト8をやってみる(終わらないだろう)
・昨年のクリスマスプレゼントのガンダムのプラモデルを作る
・映画「ターミナル」を見に行く
・「さよなら妖精」「水の迷宮」「追憶のかけら」「推理小説」の4冊の本を読む
・川柳に親しむ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

卵の緒(瀬尾まいこ)

このところ、「読書の時間」が多いですね。
「映画の時間」はタイミングをはずして年末は無理かな?
「挑戦の時間」のダイエットは、我が家の体重計は72.2kg以下が測れないようになっているみたいだ。そんなダイエット中(努力もしないで!)なのに、いきなり、食べ物の話だけど・・・
「すごーくおいしいものを食べた時に、人間は二つのことが頭に浮かぶようにできているの。一つは、ああ、なんておいしいの。生きていてよかった。もう一つは、ああ、なんておいしいの。あの人にも食べさせたい。で、ここで食べさせたいと思うあの人こそ、今自分が一番好きな人なのよ」(卵の緒)

母親が小学生の息子に言う言葉です。血で繋がっていなくても心で繋がっている家族と言うのが描かれた作品だけど、「食べさせたい思う人」って考えたことあったかな(^^)

この本もいい作品です。
なんとも魅力的なキャラクターの登場する作品で、「卵の緒」と「7's blood」の2作が収録されています。

続きを読む "卵の緒(瀬尾まいこ)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飲みかけのジュースが置いていった恋

久しぶりに川柳の時間となりました。

このところ、入選の句もあったのだけど、何かと話題の多い日々で川柳は滅多に紹介していません。詳細は、river willow - 川柳を紹介しようで、見てもらうとして、今日紹介の句は、ちょっとばかりうれしかったので特別にこちらでも紹介します。

続きを読む "飲みかけのジュースが置いていった恋"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天国はまだ遠く(瀬尾まいこ)

瀬尾さんの「図書館の神様」を読んで他の本も読んでみたくなったと書いたので読んでみました。出版順番では「卵の緒」「図書館の神様」「天国はまだ遠く」そして最近の「幸福な食卓」と続いているみたいです。

図書館の神様と似たような「傷心と再生」を描く癒しの物語って感じだけど、どうも、主人公の千鶴が図書館の神様の清に比べて、なんと言うのかな、個人的にちょっと好きになれない(笑)。多分、近くにいてもそんなに嫌って気持ちはないけど、なんとなく、カンみたいなもので、、、、(^^;

続きを読む "天国はまだ遠く(瀬尾まいこ)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

返事はいらない(宮部みゆき)

宮部みゆきさんの短編を久しぶりに読みました。過去の本で、ファンの方なら「いまさら」って言われそう(^^;。
宮部みゆきさんの作品は、結構読んでいますけど、最初に読んだのは忘れもしない「火車」です。うまい物語を書けるなあって感心した記憶があります。その火車の原型となった短編も含まれている作品集です。

続きを読む "返事はいらない(宮部みゆき)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今年の読書本ベスト10

そろそろ、今年に読んだ本のベスト10を発表しよう。・・と言っても、そんなに本を読んでいるわけではありません。

でも、2002年が35冊で、2003年は57冊、今年は62冊。かつては100冊以上読んでいた時期もあるけど、今はそこまでは無理でも、数に依存せずに楽しんで読めていけたらと思います。2003年から急に読書数が復活したのは、ネットを使って情報交換できるようになったからです。同じような本を楽しんで読む仲間がいるというのはうれしいものです。

今年はWEB本棚も作ったし、こうしてブログもスタートしました。また、昨年末に発表された「このミステリーがすごい2004」のベスト10は全て読破したのも大きい話題です。

続きを読む "今年の読書本ベスト10"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

コーヒータイム

今日には、本を読み終えているはずだったけど、残念ながら連日本を抱えたまま眠ってしまうので、読書の時間は明日以降になりそうです。今日は土曜日としては今年最後の仕事日。しかし、忙しい年末にしては、土曜日は電話がかかってこないのがありがたい。積み残した仕事が片付いて、ようやくコーヒータイムをとりました。

P504iS02565このカップは会社で使う2代目カップです。初代カップもお気に入りでしたが、残念ながら1年持たずに割れてしまいました(涙)。完全に割れなかったけど、大きくひびが入ったんですよね。会社の床を柔らかい床にしてなくっちゃね(^^;。
しかし、この2代目カップは持った感じがすごくいいので、さらにお気に入りにになりました。何か軽くっていい感じです。このカップでコーヒーを飲んで、本が読めたらいいけど、本は会社では読めないですね(^^;。会社に本を持参していくけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポーラエクスプレス

村上春樹訳ってことで、ちょっと興味を持って、1年前に「急行「北極号」」(クリス・ヴァン・オールズバーグ)を読みました。原作のすばらしさは有名ですが、その絵本の映画版です。

クリスマスイブの前日の夜(12月23日19時スタートの部)に、オヤジが一人で見に行く映画じゃないかもしれないけど(^^;、この話はいい話だったので、早速、頑張っていってきました。観客は10名から15名程度。前列から5列目やや左側に座って観ました。

続きを読む "ポーラエクスプレス"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

図書館の神様(瀬尾まいこ)

これは、いい本だなあ(^^)
挫折して人生に流されるままに高校の国語教師になった清が、文芸部というマイナーな部の顧問になったところから話はスタートします。子供のような教師と、大人びたたった一人しかいない部員の垣内君とのふれあいから、清は、次第に本来の自分を取り戻していく話が瑞々しい感じで書かれており、小気味いい読後感を与えてくれます。神様は、どこにでもいるのでしょう、きっと。清にとっても図書館(図書室?)に神様がいたのでしょう。この作者の本を他にも読みたくなりました。

続きを読む "図書館の神様(瀬尾まいこ)"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

歌劇「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディンク作曲)

12月21日に福井で、ヘンゼルとグレーテルのオペラが公演されると言うことで、行ってきました。

ヘンゼルとグレーテルは、グリム童話の話ですが、その内容から子供も大人も楽しめるオペラになっています。グリム童話とは若干違う面もあります。原作では、悪い継母に森に追い出されるように出かけ、パンくずを帰り道として置いて行きますが、オペラでは、壺を割った罰として(割ったの母親だけど(笑))、イチゴを取りに行かされるのです。

このフンパーディンクと言う作曲家は、ワーグナーの作風を受け継いだ作曲で、ドイツ民謡などもモチーフに、なかなかすばらしい音楽で劇を楽しませてくれます。個人的には、ドイツオペラの傑作と思うのだけどなあ。ワーグナーがドイツ神話を楽劇などにしたけど、こんなメルヘンオペラもいいものです。ワーグナーの影響と言えば、2幕への前奏曲「魔女の騎行」なんていうのは、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」を意識したんだろうなあ(^^)

続きを読む "歌劇「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディンク作曲)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

さまよう刃(東野圭吾)

これは、重いテーマの本だった。

長峰は、妻に先立たれ愛する一人娘との2人暮らし。その15歳の娘が未成年者に蹂躙され、挙句の果てには、命を落とし、その遺体を川に捨てらる。その犯罪を犯した未成年者は野獣以下のような奴だった。

そんな当事者に自分がなったら?

復讐なんてことを許したら法治国家のルールが崩れてしまうから、いくら憎い加害者でも復讐してはいけないと言うのが、第三者としての意見だろう。自分でもそう思うけど、そんなことは百も承知の上で復讐しなければならないとまで被害者を追い詰めると言うのが複雑な問題となっている。自分が当事者なら、きっと、やりきれないだろうし、当事者でなくても普通の感情なら、この本の主人公の長峰の復讐劇を応援している自分に気がつくと思う。

続きを読む "さまよう刃(東野圭吾)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年賀状

信じられないことだけど、年賀状を印刷し終えました。いつもは年末の30日過ぎてからなのに、この速さの要因はなんでしょう(^^;

実は、今年の正月に時間のあるときに「酉年の年賀状」のデザインを筆まめで作っておいたのです。それが大きいかな。面倒なのは、誰に出すかとか住所録の更新です。プリンタも新しくなってスピードアップしました。

続きを読む "年賀状"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハバネロ

暴君ネロをもじった噂の「ちょ~辛ハバネロ」を食べていました。
ああ~~~~、辛いです。ビールがどんどん飲めそうでいけません。どんどん太りそう(笑)

製造元はブルボン。この会社は新潟の会社だったんだって初めて知りました。

続きを読む "ハバネロ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダイエット報告part4

年末には珍しい土日が休みとなりました。このタイミングで年賀状を・・・と言うことで朝からデザインと住所録の更新を行いほぼ完了。あとは印刷だけになりました。デザインは2種類。アウトラインは昨年の正月のうちに作ってあったのです。

さて、2週間ぶりのダイエット報告だけど、野菜中心と思ったけど、昨日は少し食べ過ぎちゃった。一昨日まで72.2kgと目標まであと200gとなっていましたが、今日の朝になったら73.2kg。なんで200g減らすのに苦労するのに1kgは簡単に増えるのか?商売だと減らすのは簡単だけど、増やすのは大変(髪の毛だってそう)。

続きを読む "ダイエット報告part4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リセット(北村薫)

ああ、楽しかった!!!!
この「スキップ」「リターン」「リセット」の時と人の3部作シリーズを読んでいる時間は楽しかったです。ありがたいことですね。

この作品は、ネタバレになるので、何も前知識なしに読まれるといいかと思います。しかし、言いたくてしかたがないです(^^;。このシリーズを読むきっかけは、知り合いの方に「リピート」(乾くるみ)を貸していただいたのがきっかけです。10ヶ月前に意識が飛んでいくという話がベースになっていますが、そのあとにたまたま本屋に行ったら、目に付いた「時代をスキップする話」と「毎日繰り返すリターン」の本。3部作と知り、前知識になしに「リセット」も買ったわけです。

続きを読む "リセット(北村薫)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスプレゼント

ちょっと前だけど、自分のお気に入りの傘がなくなって、クリスマスプレゼントとして傘を自分にプレゼントすることにして買いに行きました。少しくらい値の張るものと思ったので、そのつもりでしたが、なかなか「軽量で70cmでワンタッチ」と言うのがありません。いいのがあり8000円くらいだったけど、ワンタッチでなかったです(荷物を持っていることが多いのでワンタッチは必須です)。

まあまあお気に入りと言うのが見つかって、それが高くても買うぞ!って心に決めて値札を見たら、なんと、2100円!

何かすごく得した気分(^^)

実は昨年のクリスマスプレゼントは、ガンダムのプラモデルだったけど、まだ開けてもいない状態です(^^;。正月休みでも作ってみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンタクロース

このページもサンタ一色になったけど、実は、「米五のみそ」の店頭にサンタさんが登場しました。

CIMG0363このサンタさんはよく見ると、なんと「大豆」で出来ているのです!この使った大豆の重量を当てるというクイズを行っています。1.○○kgということで、下2桁を当てるというものです。当選者には、除夜の鐘セット(5250円)が当たっちゃうってことです。

しかし、この雰囲気では、どうもあの味噌屋はクリスマスに味噌ケーキでも発売するのかって思われそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボーリング大会

いつも、インターネットでパソコンに向かって商売を研究している「どっと混む福井」で、たまには運動しようと、年末大ボーリング大会が開かれた。

参加者は18名で3名6チームになり、チーム対抗と個人賞を狙います。最下位チーム、忘年会でマツケンサンバを踊らないといけないというのが罰ゲームとなっていました。

続きを読む "ボーリング大会"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ターン(北村薫)

交通事故に遭った瞬間から、時間が一日経過すると、また元の交通事故が起こった時刻に戻り同じ一日を繰り返す状態になった版画家の森真希。この状態を彼女は「ね」の最後の部分みたいで「くるりん」って言うのだけど、驚くべきことに、彼女の住む世界からは人や生き物が消えこの世に独りきり。その状態で、同じ日が繰り返されます。洗濯しても、1日経てば同じものが汚れて復活?版画を作っても、翌日にはなくなっています。

これって結構大変な状態です。

どうにか現状を打開したい主人公のもとに、ある日突然それまで不通だった電話が掛かってきます。そのあたり(3分の1くらい過ぎて)からどんどん読めました。そして、最後には・・・・

続きを読む "ターン(北村薫)"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

このミステリーがすごい2005

今年のこのミステリーがすごいの発表がありました。

【国内】
1.生首に聞いてみろ(法月綸太郎)○
2.アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)●
3.天城一の密室犯罪学教程(天城 一)
4.THE WRONG GODDBYE ロング・グッドバイ(矢作俊彦)
5.銀輪の覇者(斉藤 純)○
6.硝子のハンマー(貴志祐介)●
7.暗黒館の殺人(上下)(綾辻行人)
8.犯人に告ぐ(雫井脩介)●
9.臨場(横山秀夫)●
10.紅楼夢の殺人(芦辺 拓)○

●は既読、○は読んでもいいかなと思っていたもの。

続きを読む "このミステリーがすごい2005"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

今日の朝

体重が、今日の朝、72.4kgまで来ました。順調に減っているけど、ブログのデザインは膨らんだ感じ(^^;

今週末にはボーリング大会があるけど、この体重ではとても重いボールはもてないかも(大げさな(^^;)。なんでも負けたら「マツケンサンバ」を踊る罰ゲームがあるらしいけど、う~ん、頑張らなくっちゃ。

続きを読む "今日の朝"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨あがる

昨日はBSで「雨あがる」と言う映画を見ました。
実はこの映画、試写会で見ていたのですけど、好印象だったのでまた見ちゃいました。

原作が山本周五郎ってことは知っているけど、黒沢の脚本って言うのはあまり意識していないでいました。でも、いい話です。映画としての出来はわからないけど、寺尾聰さんも宮崎美子さんもいい味を出しています。三船敏郎の長男の三船史郎さんも殿様役で演技か地か分からないけどいい味なんです。

続きを読む "雨あがる"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スキップ(北村薫)

昭和40年代に17歳だった「私」一ノ瀬真理子は、レコードを聞いていて目が覚めたら、25年後の「私」桜木真理子42歳の国語の教師になっていたと言う話です。

この作品は北村薫さんの「時と人シリーズ」の第1作目。
多分、私のこれまでの人生の中でベスト3に入る本です!
一生忘れない本(過去に読んだ、「ドリトル先生航海記」「星の王子さま」「天国に一番近い島」「髭のある男たち」なんかと並んじゃうくらい)

続きを読む "スキップ(北村薫)"

| | コメント (6) | トラックバック (1)

ダイエット報告part3

今日の朝、起きたら72.8kgになっていました。初めて72kg台に突入しました(しかし、夕食後は74.0kgになっていました)。今から明日の朝までに痩せます。

と言うことで、少しの増減がありますが、全体的に見ると、次第に減っています。次の目標は、食べても73kg台、その次は食べても72kg台と進めます。年内に目標達成かな。

続きを読む "ダイエット報告part3"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »