« 冬のオペラ(北村薫) | トップページ | バルカン超特急 »

ネバーランド

何事あっても涙を見せないどんまい先生が、生涯に2度涙を流した映画のひとつが「ネバーランド」と言うので、早速、24日に行ってきました。月曜日は男は1,000円で映画が見れるひだから。新書本に「栞」と言うメガネを挟んで夜に映画に行くって言うのが最近の私の定着した映画鑑賞スタイル。今日ばっかりはハンカチをたくさん持っていこうか・・・(^^;
(こうして映画に行くって言うのこそ「本当のクチコミ」ですね)

このあと少しネタバレ(推理小説じゃないけど)になりますので、続きは自己責任で読んでください。

 
この映画は、ピーターパンが出来た背景の映画。ピーターパンが生まれて100年とか言うことで、昨年も「ピーターパン」と言う映画を見たけど、はるかにこちらの方がすばらしい映画です。悲しい結末に涙するのだけど、実は私は、失敗の連続のバリ(主人公)が、ピーターパンと言う劇を書いて初演の日に、25名の孤児を招いて、最初は迷惑そうだった社交界の大人たちが、一緒に劇を楽しむようになったシーン、このシーンこそ、じわっと来る感動がありました。悲しい涙よりもうれし涙が出やすいタイプなのでしょう(^^)

タイタニックのヒロイン役も4人の子持ち役に、、、でも、よかった。
ダスティ・ホフマンは結構貫禄があった感じ。
ケリーマクドナルドのピーターパンもよかった(^^)
そして、ロンドンのケンジントン公園のすばらしさ。いつか、ベンチに座ってみよう。ロンドンの公園はいいなあ。

|

« 冬のオペラ(北村薫) | トップページ | バルカン超特急 »

コメント

私が涙したシーンは、子ども達がベッドから飛んだところ(バリの空想)なんです。我ながら堂々おかしいですよね。

そういやETで泣いたのも子どもが飛んだところだ・・・。どんな深層心理や。

投稿: どんまい | 2005.01.25 09:34

理解不能な深層心理!
あえて言えば、あの空中に行く瞬間の、地球に対するしがらみからの開放感でしょうか。

ダビンチの人力羽ばたき機や、ライト兄弟の飛行機とはまた違ったものがある感じです。

投稿: ごえもん | 2005.01.25 20:30

>あえて言えば、あの空中に行く瞬間の、
>地球に対するしがらみからの開放感でしょうか。

マジで上記の通りです。

石を投げたりするだけでエクスタシーですから。ホントに。

反重力が私のテーマです。宇宙への帰還。

投稿: どんまい | 2005.01.31 12:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/2684754

この記事へのトラックバック一覧です: ネバーランド:

» ネバーランド [AV(Akira's VOICE)映画,ゲーム,本]
思いやりに満ちた,あたたかい映画! 泣きました・・ [続きを読む]

受信: 2005.01.25 12:09

» ネバーランド [distan日誌]
一人の劇作家と、父親を亡くした母子との心温まる交流を、「ピーターパン」の誕生とからめて、描いた作品。 今年に入って観た7本の映画の中では、一番良かった気がします... [続きを読む]

受信: 2005.01.25 21:58

» ネバーランド [Matsuno-FC Blog]
20日に日比谷でジョニー・デップ主演の『ネバーランド』を観に行った。今回、ジョニデが演じるのは、あの「ピーターパン」の生みの親である劇作家のジェームズ・バ... [続きを読む]

受信: 2005.01.26 06:10

» ネバーランドへの地図 [雑記「Don't call me, Henry」]
今日、映画「ネバーランド」を観ました。 作者であるジェームズ・M・バリーの生活と、 ピーター・デイヴィスや彼の家族との交流を語りつつ、 ピーターパンという... [続きを読む]

受信: 2005.02.27 02:39

» ネバーランド [Styleborg]
    監督:マーク・フォースター 出演もしくは声の出演: ジョニー・デップ 、ケイト・ウィンスレット 、ジュリー・クリスティ 、ラダ・ミッチェル 、ダスティン・ホフマン 内容:ジェームズ・バリが、「ピーター・パン」のモデルとなった少年と出会い、その物語を完..... [続きを読む]

受信: 2005.08.22 11:35

« 冬のオペラ(北村薫) | トップページ | バルカン超特急 »