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冬のオペラ(北村薫)

三角の水
蘭と韋駄天
冬のオペラ
以上、3編からなる作品集だけど、これは、半分以上が「冬のオペラ」で、先の2作は、コンサートで言うところの前奏曲のようなものです。

 
fuyunoopera
主人公・姫宮あゆみは、勤め先の二階にある「名探偵・巫弓彦」の事務所に訪れて、記録係になります。姫宮あゆみは、「冬のオペラ」では、冬の京都で殺人事件に巻き込まれます。オペラ、、有名なオペラだったのに、気がつかなかったです。主人公の姫宮あゆみは20歳で、例によってなかなかいい雰囲気を持っている女性として描かれていますが、探偵の巫さんは、なんとなく薄っぺらい感じで、ちょっと・・って感じでした。

でも、この本は表紙のイラスト(おーなり由子さん作)がいいです。それだけで魅力的でした。

★★★

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