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幸来軒(中州)

博多に来たらラーメンの1杯は食べて帰りたいものです。と言うことで、どこが美味しいって聞いても、どうせ、私はラーメン博士でも美食探検家でもないのだから、飲んだ後に一杯食べればいいけど、やっぱり「あそこで食べた」と言う経験が欲しいものです。この感触は重要です。それはお店もそうってこと。美味しいことだけでなく、「あそこで食べた」「あそこで買った」と言う経験をお客様は買うものなんですね。

「米五の味噌で買った」「福井に行ったら米五を一度のぞかなくっちゃ」って思えるようになりたいということです。

 
で、私が行ったお店はタクシーの運転手から聞いた中州の「幸来軒」。
鹿児島産黒豚から作る絶品のスープ&チャーシューってことで、ひっそりとこじんまり、とんこつラーメン一筋で30年のお店。ご夫婦でやられているのか、メニューも少なくラーメン作りに専念している感じです。

お店は、カウンター席のみで7席。背中には、すぐに扉、カウンターの向こうでは目の前でラーメンを作っています。それでも、私が行ったときには早い時間にもかかわらず、3番目の待ち行列で、当然狭い店内はラーメンを食べている人しか入れず、外で待つことになります。12時前後は相当の列になるらしいです。すごいなあ。1日何食だすのだろう。味は、とんこつだけど、マイルドな感じ。私はもっと濃厚な味を期待したけど、飲んだあとには最適なのかも知れない味。人気の秘密はそのあたりにあるのかな。

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