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阿修羅城の瞳

試写会が当たったので公開に前に見てきました。試写会を見たお約束はこうして感想を書くことを主催者側も期待しているのだろうって思うでしょ?でも、福井で行われる試写会はほとんどが企業が宣伝のために買って招待するもの。ちなみに米五のみそも「名探偵コナン」の試写会をやったことがあります。

さて、この表題からおどろおどろしい感じが漂う映画ですが、もともとは2000年の夏に松竹と劇団のコラボで上演された舞台劇の映画化のようです。

時代は、文化文政の江戸。文化文政とは、いまから200年ほど前、江戸後期のころです。文化元年が1804年、文政元年が1818年。ちなみに文政のあとの年号が天保で、天保2年(1831年)には、米五は味噌屋になっています。って思うとよく分かる?

 
かつて、鬼退治(なんて言うと桃太郎みたいだけど)なんて職業?があったのか、「鬼御門」って言うのがあって、そこの副長だった病葉出門(びょうば・デーモンだって(^^;って喜んでいたら、「わくらばいずも」って言うのです)は、今は江戸随一の人気を誇る舞台役者になっていました(主演は、市川染五郎さんです)。

その、出門が恋をすると鬼に変身するという「つばき」と恋に落ちると言うのですから、まあ、大変!って感じです。この「つばき」と言うのが、江戸の盗賊団の一員で、颯爽と登場するのですが、どうも鬼から逃げるときには、屋根から屋根へと飛び回っていた盗賊とは思えない逃げ足。どうしたってスクリーンに向かって叫びたくなるほどです。

あとは、見てのお楽しみですけど、お芝居なんだなあって思いながら、ひとつひとつの決め台詞を楽しむくらいの余裕を持ってみると、なかなか楽しめる映画になっている感じです。あまり心に余裕がないときには、避けておきましょう(^^)。

なんていう私は、明日、健康診断です。全然心に余裕がないのだけど、しばし、浮世を細事を忘れて余裕を作ったのです。問題は胃カメラだ!鬼のような医者に会わないことを願う!

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