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トリスタンとイゾルデ

昨日は海を見に行ったけど、連休の合間に、聴いた曲。

ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」をカルロスクライバーの指揮、ドレスデン国立管弦楽団のCDでこの連休中に聞きました。4時間ほどの大作なので、1幕ずつ分けて聴きましたが、それでも骨の折れる作品です。登場人物のそれほど多くもないし、舞台のそれほど変化がないし、ストーリーも複雑じゃなくって、思い切り内面の愛憎を描くドラマだからどうしても好き嫌いが出来ちゃうのでしょう。歌詞もほとんどが愛を歌う内容になっています。

 
トリスタンとイゾルデの複雑な過去の背景とその上での愛の魔酒による愛し合う状態は、普通なら、なるほどね~くらいで終わったかもしれませんが、たまたま、「天使の囀り」(貴志祐介)を読んだ後だけに、う~ん、その本と妙にダブるような気がしてならないのだけど・・・もしかしたらブラジル脳線虫だったのかな(^^;

クラシックと言ってもごく狭い範囲しか聞くことがないので、こうした機会で聴いた事のない全曲を聴くのはいいチャンスだけど、なかなかこれはしんどかったなあ。

これからしばらくは、ストラビンスキーの「火の鳥」を聞いてみよう。

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