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戦国自衛隊1549

1979年に公開され、一大ブームを巻き起こした「戦国自衛隊」が、「終戦のローレライ」の福井晴敏氏の原作と「ゴジラ×メカゴジラ」の手塚昌明監督により、まったく新たな「戦国自衛隊1549」として公開されました。

タイムスリップモノって、結構好きだったりします。そういえば、バックトゥザフューチャーも好きだけど。実は、それとは別に、特に戦国モノ、戦争モノのタイムスリップは楽しいです。

米国モノでは「ファイナルカウントダウン」と言う現代のアメリカの原子力空母が第二次世界大戦にタイムスリップする映画を見ました。これは横浜にいるときに小田原まで見に行ったから印象深いです。日本でも、映画にはなっていないけど、海自イージス艦「みらい」が、第二次大戦下の太平洋にタイムスリップする「ジパング」など、この手のアイディアは多いですね。

 
さて、この「1549」は、以前の「戦国自衛隊」よりもより面白い要素が追加されている感じでした。と言っても、以前の「戦国自衛隊」の映画の詳しい話を覚えていないのですけど(^^;。記憶にある限りでは、タイムスリップをした自衛隊を、助けに自らタイムスリップするって話はなかったような感じです。

その後の話もエンターティメント的に面白かったです。その詳細はネタバレで言えないけど、細かいことはなしにして楽しんじゃおうって気分で見たいものです。ただ、クライマックスでも、なんとなく感情移入は出来なくって(ああ、そうですかって感じで見ている感じで)気持ちの盛り上がりはなかったのは、少し残念です。ライターを渡す話などは、もっと、ウルウル来てもよかったけど、脇役だったからかな・・・

一番ハラハラドキドキしたのは、、、あの電子機器が全部止まってしまう磁場で、はたして飛び立ったままのヘリが突っ込んでいいのか??きっと、ヘリも電子機器が止まって落ちちゃうんじゃないのか!!って心配したのは私だけ?(まかさ、あそこまで行って主人公たちが死んじゃうって事はないだろうと思っていたけど・・・もし、裏切られていたら仰天のラストだったかも)

しかし、よく出来た映画なので(いや、逆に映画とは良くできたもので)、ヘリは飛び続け機内の機器だけが停止すると言う、新たな謎を提供してくれました(^^;

白い巨塔以来、江口さんは好感が持てて、この映画でもいい役独り占めでした。ラストシーンでは、負傷しているので、鈴木京香さんに肩を借りながらヘリから降りて歩くシーンがありましたが、なぜかとても恥ずかしかったです(^^)。どうして、他の自衛隊員は、敬礼なんかして花道を作ったのかな(^^;。早く救急車を・・・って、ハラハラドキドキ(^^;
って、ことで、細かいことはなしにして、歴史の偉大さを楽しみましょう。

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