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2005年9月の記事

ルネッサンスリバーサイドホテル

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ホーチミンで泊まったホテルがこちら(上の写真の奥の白い建物)。最初は「エクアトリアルホテル」の予定だったけど、1ヶ月くらい前の変ったのです。しかし、こちらの方が街中なので大変便利です。
ベトナム雑貨のお店が並ぶドンコイ通りに近く、ちょっとした時間でも買い物も出来ます。屋上のプールには行きませんでしたが、そこからの眺めは格別らしいです。1Fにあるリバーサイドカフェは朝食会場ですが、サイゴン川が見えて何となくゆったりした気分になれます。
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部屋は1708号室、サイゴン川が見える部屋で反対側はビルが見える部屋になっているみたい。ここはサイゴン川が見える部屋を取りたいものです。

部屋は広めでセミダブルのベッド2つとローテーブル、ソファー2つ(2人用と1人用です)、他にライティングデスクがあります。使わなかったけどバスローブもあります。シックな色でまとめられていて壁には各部屋異なるベトナムの日常を描いた絵がかけられています。
CIMG0602フラッシュが反射しちゃったけど(^^;

一番困ったのが、シャワー。これが固定式なんですね。切り離したいけど動かず、方向だけは変えられたけど、全身をシャーで洗い流すのが不便です。

ミネラルウォーターは1日1人1本サービスで付いてきます。でも、ビールも飲んだけど(^^;。あと、夕方に1度バスタオルの交換に来てくれました?あれはなんだったのだろう?チップは全く渡さなかったです。

CIMG0598なお、ホテルの両替は、円からドン、ドルからドンには交換できるけど、ドルには交換できないみたいでした。だから、どんどんドンが溜まる?ベトナムに行くときにはドルだけでも充分みたいです。ただ細かい支払いもみんな1ドル単位になりますが。。。

8-15 TON DUC THANG ST.,DISTRICT1, HO CHI MINH CITY, VIETNAM
TEL:848-822-0033 / FAX:848-823-5666

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ベトナム航空

9月23日~26日までベトナムに行って来ましたので、そのときのことを少しだけ書いてみます。まずは飛行機の話題から。

行きは関空11:15発のホーチミン行きVN941便でした。青い機体に黄色い文字デザイン。どうもこうした原色デザインと言うのは南国の国に多いような気もしますが、大丈夫かなって少し不安になったりしてね(^^;

機内は少し狭かったです。さすが三連休とベトナムブーム(それでもSARSの問題があった後に鳥インフルエンザがあったので、それ以前の観光客数には戻っていないそうです)。

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図書室の海(恩田陸)

ホラーっぽい作品が多く入っています。恩田さんのファンには、「六番目の小夜子」や「夜のピクニック」の番外編のような作品も入っていて楽しくお得な感じですが、それを知らずに読むとはたしてどうかな?

もちろん、こちらの短編を読んで、興味を持ったら長編を読むのもいいかもって意見もあるだろうけど、私個人としてがその方向に進むほど魅力があるとは思えなかった。

★★★

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容疑者Xの献身(東野圭吾)

「数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ」ってことだけど(「純愛」と言う言葉が適切かどうか分からない)、とにかく楽しめました。本当によかったなあ。

天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論むのですが、ガリレオシリーズの湯川は大学の同級生でもある石神の提示した難題の真実に迫れるかって事で興味が行く作品です。

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シンデレラマン

月曜日が敬老の日になってなんだか変ですけど、休みの月曜日と言うのは映画に1000円でいけるからありがたいです。

そこで「シンデレラマン」を観て来ました。ボクシングの映画って言うと過去にもたくさんの感動の映画があって、いまさらと言う気もするのだけど、どうもそうじゃないみたいなのでここは一度観てこなくっちゃね。

大恐慌時代、元ボクサーのジムも妻と3人の子供との生活のため、仕事を探し肉体労働し、食糧配給と恵まれるお金で止められた電気代を払うような苦しい時代をすごしていました。そこにたった1晩だけの負け試合を覚悟の話がやってきます。家族のために試合に臨んだジムは大方の予想を覆し、若きボクサーをノックアウト。それがステップになりシンデレラマンになるのですが・・・・

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歌劇「魔笛」バーデン市立劇場

毎年来日公演をしているみたいですが、私が観るのは初めてです。福井でも歌劇がときどき公演されるのは大変いいことです。昨年末は「ヘンゼルとグレーテル」、春には「カルメン」などいい舞台がありました。

今回は本場ウィーンの来日公演ですが、さすがに客席は満員です。感じでは9割近くが女性でしょう。こうしたときには女性パワーですね。世のお父さんは何をしているのかな?一緒に行く仲間がいると言う点で女性に軍配かな?(だから私はひとりなのかも(笑))

魔笛を観るのは、2度目ですが、今回は予習のお陰と字幕があったので楽しむことができました。原語上演はいいけど、言っていることが分からないとなかなか楽しみも半減ですからね。公演は、3時間近く、すごい長い時間ですが気にならずに楽しめました。

話は、、
王子タミィーノが大蛇に襲われそうになったときに3人の女官に助けられて、夜の女王に娘パミィーナを悪のザラストロから助けてくれと頼まれます。

鳥男パパゲーノと一緒にザラストロのところに行くと、夜の女王にだまされていると知ります。真の愛を勝ち得るためには試練を乗り越えないといけないと教えられて、沈黙の試練、炎の試練、水の試練を乗り越えて王子タミィーノとパミィータは真の愛を得て、夜の女王は太陽の輝きの元に滅亡するのです。

この試練を乗り越えるときに笛を吹くのですが、それが「魔笛」と言うことですね。

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富山県?福井県?

味噌を輸出したいと思っていました。もちろんインターネットで各国にお送りする事はあります。今までもアメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ポルトガル、スイス、オランダ、シンガポールなど各国にお送りしました。しかし、一般に販売される場所で不特定多数の方が手に取ることができる輸出がしたかったのです。

その念願?が叶って、初めて台湾に出しました。台湾の台北にある「太平洋SOGO」と言う日系デパートで、試験的に販売しています。もちろん期間限定なので、まだまだ、これは取っ掛かりにしかなりません。

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死神の精度(伊坂幸太郎)

読み終えました。
伊坂さんらしい視点の本でした。

6つの短編から出来ている作品で、死神がある人間を8日間調査して、その人間が死ぬべきなら「可」と報告して死に至ると言う話です。もし「見送り」と報告するとその人は死にません。と言う着想だけも面白いものです。

その死神が主人公ですが、一応男だということだけど、出現ごとに容姿は違うみたいです。ただ本を読んでいるイメージから、いつもわりと二枚目みたいで、しかもスリムでやや長身って感じです。確かに、死神がぽっちゃりタイプと言うのは似合わないかな。

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ルパンの消息(横山秀夫)

この作品は今年の5月に発売されていますが、もともとは1991年の第9回サントリーミステリー大賞佳作となった横山秀夫のデビュー作。デビュー作と言うのは変かな。この作品は佳作だったので日の目を見る事はなかったのですから。

ここにきて、15年前に書いた作品を改稿して今年出版のはこびとなったわけです。

時効寸前の緊張感を舞台にしたのは、横山さんの作品らしかったのですが、登場人物などはどうも漫画っぽいと言うか、横山さんの今の作品からは少し離れているような感じです。最初の作品の初々しさと思えば、そうかもしれません。

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米五のみそを応援して図書券2000円を

今日はお願いブログです(^^)

長野県に他県の私でも結構目にする名前の信濃毎日新聞と言うのがあります。そこで9月6日から「信毎ホームページ大賞2005」が行われています。私が運営している「米五のみそ」も参加したところ、運よく?一次予選を通過して、エントリーされました。

みそ業界最大生産量を誇る長野県の企画で、福井県の味噌屋が参加って言うのは、選挙で言うなら、まあ、落下傘部隊みたいなものです。とは言え、長野県の規模から言って、とても「刺客」どころか、「像と蚤」くらいの差があります(^^;。ですから、投票となると難しい面がありますが、だめもとでやってみようと言う気になったわけです。

こうしたホームページ大賞は、以前はよくエントリーをしていて、いくつかの賞を頂いていますが、第7回オンラインショッピング大賞で賞を頂いてから2年ほど、もういいかなあって気持ちになり、参加していませんでした。でも、なんかそんなふうに達観して冷めちゃうのもどうかなと思い、初心に戻ってチャレンジするつもりでやってみようかなって思っているわけです。

・・・と言うことで、ぜひ応援をしてくださいね。
応募は10月5日まで、こちらから。信毎ホームページ大賞2005

なお、応募して頂くと抽選で20名様に2000円の図書券が当たるみたいです。

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ニッポン硬貨の謎(北村薫)

この本は、未発表のクイーンのミステリーが見つかって、北村氏が翻訳をしたと言うスタイルをとっているので、文章はエラリー・クイーンの翻訳モノの雰囲気になっています。細かい記述はパロディっぽくもあります。注釈なんかなかなか憎い演出。

本屋でアルバイトをしているを小町奈々子は、50円玉を20枚もってきて1000円札に替えてくれと言う男に遭遇していました。一方で、幼児連続殺害事件が発生していました。この2つの謎がひとつになるときに・・・・
そんな想定の本です。二重の謎がひとつになると言うのは暗示的でもあります(クイーン風?(笑))。

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極味

米五のみそ/極味

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滅多にしないけど、今日は仕事の話。

ただただ美味しい味噌を造りたいという願いを持ち続けた、味噌造り55年の伊東工場長のその願いを込めて造り始めた「極味(きわみ)」というお味噌は、ネットでブレークしたお味噌です。始めた時には、こんなに予約が来るとは思いもしなかったけど、今ではこの時期のイベントのようになってしまいました。

今年も9月1日から1ヶ月間だけご予約を聞いて、11月に蔵出し出荷する予定です。

単に「出荷する」だけじゃない、「蔵出し出荷」です。
つまり、熟成桶を蔵から出して、そのままその桶から手詰めでお客様に直送するのです。在庫にある商品をお送りするのではないのです。そもそも商品在庫などありません。桶の中の息吹をそのまま直送したいと言う、造り手の気持ちなのです。

原料も北海道剣淵の大豆と、福井県産米を使用した高級味噌で、福井県酵母の生きている唯一のお味噌です。一度味わってみてください。まろやかな味わいのお味噌です。


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