11月17日ハーモニーホールふくいで行われた演奏会に行きました。
当日の演目は、
・ワーグナー歌劇「ニュンベルクのマイスタージンガー」より前奏曲
・ブロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調(ヴァイオリンは五嶋みどりさん)
・チャイコフスキー:交響曲第4番へ短調
プロコフィエフは、あまり聞かない曲だけど、この曲はまだプロコフィエフが若いときにつくった曲で1917年の作曲。かなり新しい要素を加えながらも古典的雰囲気も取り入れて、さすがにプロコフィエフと言う感じです。少しショスタコーヴィッチの交響曲を思い出すような旋律もある感じです。
他の曲は好きな曲ばかりで、どうして華々しくフィナーレがあるので拍手もしやすい感じです。例によってお気に入りのバックシートで指揮者の動きを楽しみました。素晴らしい演奏を堪能しました。
マイスタージンガーは、いつ生で聞いてもいい曲です。最初に1曲だけど、私的にはいきなり前菜で見たことないような感動を得たようなものです。
チャイコフスキーは、もう、クライマックスを締めるにはふさわしい曲です。ヤンソンスさんも、かなりの熱演の指揮でした。こう言う姿を見ていると、指揮者は英雄だなって思っちゃいます。
拍手では立ち上げってブラボーを連呼する人もいましたが、そのせいか?アンコールも2曲も。ひとつは初めて聞いた外山雄三の「男たちの踊り」。日本人作曲の曲を演奏するあたりサービス精神旺盛(会場に向かって日本語で曲名を紹介していました)。後で演奏したのはチャイコフスキーのくるみ割り人形からの曲でした。
福井でこんな演奏が聞けるのはありがたいことです。
最近のコメント