ミュンヘン
ミュンヘンオリンピックといえば、私の記憶では男子バレーボールです。中学3年のころだったのかな。あのころは、バレーボールが強かったので、テレビでもバレーボールのアニメなどもあったのでしょう。そんな印象です。
そのミュンヘンオリンピックの開催中の1972年9月5日、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こり、この襲撃事件に対するイスラエル機密情報機関“モサド”は暗殺チームを編成、報復を企てるって話です。
テロに対する報復は無意味なものであると言うことを教えてくれるような映画になっています。それはそれでいいとおもうし、今のアメリカの行動そのものを暗に警告しているようにも思います。
過去にスピルバークは「シンドラーのリスト」「プライベートライアン」など歴史の真実を描いた作品がありますが(私はどれも見ていない)この作品もその流れを汲むものとは言え、どうも好きになれないまま映画が終わってしまいました(^^;
長い映画のわりには、ラストは中途半端な感じで印象に残らない感じです。全体的にも延々と報復殺人が繰り返されると言うのを見ると(一部にはハラハラドキドキシーンがありますが)どうも感情移入できない作品のままで2時間40分以上が経っていました。
★★☆
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