絵門ゆう子のがんとゆっくり日記(絵門ゆう子)
NHKのアナウンサーで当時は池田裕子さんが、その後、フリーとなり、キャスターや女優として活躍していた2000年に乳がんが発症。そして全身に転移したのですが、その後は、がんと向き合ってと言うか、がんと共存して、がんの治療を受けつつも執筆や講演、朗読コンサートなどを行なってきた記録です。朝日新聞に連載していたものをまとめたもの。(最近、モニターとしてこの本が当たったのです)
2006年4月6日に亡くなったのですから、つい最近のことです。この日記はその1週間前の新聞掲載の3月30日で終わっています。がんと戦うと言うよりも、どの人にも人生の終わりはあるのに、がんと言うだけど余命が・・とか言うのは嫌だと言うことで、今生きていることに感謝して、今日をしっかり生きると言う感じが出ていました。
しかし、タイトルは「ゆっくり日記」なんですが、読むと本当に忙しそうにあちこち飛び回って活動をされています。どう考えても「奮闘日記」みたい(^^)。しかも、たまに出てくるご主人がほのぼのしていて、こちらの方のほうが「ゆっくり日記」的な雰囲気をかもし出していました。
本来、何年間か1週間ごとに連載されたものなので、それを一気に読むと、なんとなく同じイメージがこびりつくようで、同じテーマの日記をまとめて読むものじゃないかもしれない。でも、「がん」と宣言されたらこんなふうに気丈に生きれるだろうか?絵門さんの人柄と言うか行き方には本当に学ぶところも多い本です。
★★★
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映画の前に珍しくCMがありました。アートネーチャーとルフトハンザとキリンビールです。この3つともこの映画の協力会社だそうです。ドイツ人がたくさんでいますのでドイツの会社の協賛は分かりますが・・・アートネーチャーは、あの松平健の髭のようです。さらに、キリンビールは・・・見てみるとわかるのですが、第一次世界大戦のあとの大正初期の時代に、キリンビールのぼんぼりはあったのですね(^^;





1994年、アフリカのルワンダ。長年続いていた民族間の諍いが、大虐殺に発展し、100日間で100万もの罪なき人々が惨殺される。アメリカ、ヨーロッパ、そして国連までもがこの悲劇を黙認する中、4ツ星ホテルに勤める支配人 ポール・ルセサバギナは行き場のない人々をホテルに匿いはじめる。虐殺者たちを懐柔し、翻弄し、時には脅しながら、彼はたった一人で避難民たちの命を守りぬいた。家族を守ることだけを考えていた一人の父親が、1200人を救うヒーローへと飛躍する奇跡の過程を描いた実話。
もう公開からずいぶん経った土曜日の20時半の回なのに、思った以上に人がいてびっくりでした。かなり人気の作品ですね。




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