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デスノート前編(シネマ3)

Deathnote
6月17日公開で、この日公開のバルトの楽園と合わせてみたいものと思っていました。しかし、一番大きな映画館は「トリック」を、その次は「海猿(明日の記憶と交代で)」を上映していて、「デスノート」と「バルトの楽園」は共に100席の小さなスクリーンでのロードショーでした。

しかし、20時半の回に開始待ちの人が結構多く、意外に人気があるのかなと、ぼんやりと考えていました。なにしろ、前知識無しで、なんでも漫画でやっていたそうで、だからかもしれないけど、若者が多いのです。子供を連れた親の方もいて、私はひとりで場違いな世界に迷い込んだみたいでした。

しかし、映画が始まったら、どっぷりこの世界にはまっちゃいました。
本当に楽しめた映画でした。よく考えると(よく考えなくても)ありえない話ですし、しらけてしまう面もなきにしもあらずとは思うけど、この世界に浸かってしまった私には、どれもワクワクするような展開に思えました。恋は盲目って言うもんね(^^;

 
名門大学に通っていて、将来は警視総監にもと期待される天才・夜神月(やがみライト)は、法で裁かれない犯罪者を目の当たりにして、六法全書捨てたときに、そのノートを拾います。それが、デスノート。そこに名前を書かれた人間は必ず死ぬという死神リュークが落としたノートだったのです。

月は法で裁かれない犯罪者を次々と殺していくのですが、ICPO(インターポール)は犯罪者の大量死を殺人事件として捜査を開始し、謎の探偵・Lを捜査に送り込んできました。そして、月とLの2人の天才による壮絶な戦いが始まったのです。

今回は、前編と言うことで、終わりはもちろん中途半端な感じですけど、2人の推理合戦は、なかなかすごいものです。しかし、漫画を知らない私は(出演者も知らない(^^;)、Lの登場に度肝を抜かれて、あまりの気色悪さに死神の方が可愛く思えるほどでした。

とにかく、あっと言う間の2時間でした。
こんなにその映画の世界にのめり込んだのは久しぶり。

★★★★★☆

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受信: 2006.06.18 08:18

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