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金聖響指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 ソプラノ:森麻季

7月25日19:00~
ハーモニーホールふくい(座席はPA21)

モーツァルト:歌劇「コシファントゥッテ」序曲
ヘンデル:オンブラ・マイ・フ
バッハ=グノー:アヴェ・マリア
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より「とうとううれしい時がきた」
モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」
モーツァルト:交響曲第40番

「この胸いっぱいの愛を」と言う映画では、物語全編でクラシック音楽が印象的ですが、その映画のクライマックスに今日の指揮者の金聖響さんが指揮していました。

なかなかの男前で(^^;、しかも多分?長身で映画でもコンサートで指揮栄えがします。今日はモーツァルト(今年は生誕250年と言うことで、いたるところでモーツァルトの曲が多いですね)の特集のような選曲でしたが、実は、行くまではどんな曲が演奏されるのかすっかり忘れていました。そのために、残念だったのは今日はアリアが多かったことです。

選曲が残念と言うわけじゃなくって、アリアがあるのに、席はバックシートで、ソプラノの森さんの背中しか見えなかったのです。見えるのは背中でもいいですが、さすがに声は正面で聞きたかったです。特に私の好きな「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」が曲にあるのなら、なおさらでした。この曲の時には、バックシートとは言え鳥肌が立つほどでしたから、前から聞いたらよかっただろうなあ。


逆に、そのぶん、金聖響さんの指揮はよく見えました。なかなか見ごたえ(聴きごたえ?)のある指揮で、若手らしくきびきびした演奏と、意外にも繊細でしなやかな流れるようなスタイルで、音楽の鮮度がよく、瑞々しく涼しげに感じます。各パートの感情まで伝わるようでした。これは今回の選曲からかもしれませんが・・・。私自身は、何も根拠はないけど、もっと無骨な指揮をされる指揮者かと思っていました。

と言うことで、もういまさらと言う感じもするけど会場で、OAKと金聖響のコンビで録音中のベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のCDを買いました。なんと言ってもリハーサルのDVDが付いていたので(^^;。コンサート終了には金聖響さんにサインももらってしまいました(^^;

次回は、9月に東フィルと小林研一郎さんの「運命」を聞きに行きます。それまでに金聖響さんの「運命」を聞き込んでおこう。


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