« 硫黄島からの手紙(テアトル1) | トップページ | 本格ミステリ・ベスト10 »

戦場の郵便配達

クリント・イーストウッド監督の映画、「父親たちの星条旗」に続き「硫黄島からの手紙」が12月9日に公開されたので、それに合わせてフジテレビで、ドキュメンタリードラマ「戦場の郵便配達」と言うのがありました。

ちょっとした「硫黄島ブーム」ですね。

少し前まで「硫黄島」の存在は話は漠然と知っていても、どんな地形でどんな風に戦ったのかって言うのは全く知りませんでした。それが、様々なドラマを知ることになったわけです。歴史を取り上げた映画と言うのはありがたいことですね。

この硫黄島の描き方ですが、アメリカからの描写はしょうがないにしても、日本から描いた場合は、この島には湧き水も食料もなく、噴き出す硫黄ガスなどの劣悪な環境に、兵士たちがいかに苦しめられていたか、、、、って言うのが重要かと言う事です。その意味でテレビの方がよりその点をうまく描いていたような気がします。

その劣悪な環境で働くことの心の支えになったのが、本土から来る家族の手紙であったと言うわけです。そんな点をドキュメンタリー風のドラマに仕上げて面白かったけど、情けなかったのは戦闘機のCG。漫画のようで、ちょっと興ざめでした。

|

« 硫黄島からの手紙(テアトル1) | トップページ | 本格ミステリ・ベスト10 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/13013616

この記事へのトラックバック一覧です: 戦場の郵便配達:

« 硫黄島からの手紙(テアトル1) | トップページ | 本格ミステリ・ベスト10 »