バッテリー(あさのあつこ)
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東京の物産展は昨日で終了。17時に終わった後に後片付けをして、19時半の新幹線に乗って、23時着。
今日は久しぶりに会社に出たけど来客も多い上に、なんと机の上が書類や郵便物の山。ノートパソコンを乗せる場所を作るために、これを片付けるのに2時間はかかりました。
とは言うものの東京物産展は昨年の1.6倍以上も売れたので、どんなことでもよしとしよう。次はビックサイトでのギフトショーに出て、そのあと3月は岡山高島屋、大阪高島屋と、、、行商は続く。
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東京新宿の京王百貨店で福井の物産展に出展するために東京に来てから5日目になりました。
次第に人混みや都会が苦手になってくる年ですが、どうにか今日まで販売も好調で推移しています。よかったよかった。
今日は、「ローマの平日」の作者の大原悦子さんがお店を尋ねていただき、しかも買い物までしていただきました。なんか、本の作者に会うってそれだけで感動のミーハーなんですけど・・・ご夫婦でのご来店で、お味噌まで買っていただき(しかも、ずっとうちの味噌をご愛顧いただいていると知って)、ますます感動でした。サインか記念写真を撮ればよかった・・・・(^^;
と言うことで、まだまだ物産展は、火曜日まで続きますが、あと2日間、好調を維持して頑張らなくっちゃ。
火曜日の17時終了で、その後片付けて福井に帰ります。1週間ぶりの自分の布団が楽しみです(^^)
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事件の真相は犯人逮捕で終わりでないと言うようなテーマで書かれた短編集。読んでいてどれも面白かったし秀作だったと思います。しかし、やはり印象は薄いです。どうも読み終えて目次を見るとタイトルだけで内容を思い出せない(単に私がアルツハイマー病だったりして・・・)いずれの作品も横山氏得意の警察内部などを描く作品ではなく、一般市民が主人公と言う事で強烈なキャラクターがいないせいかな。
5作品の中で、気に入った作品は「18番ホール」と「他人の家」。「18番ホール」は選挙の緊張感があいまって作品事態に緊張感があったし、「他人の家」もテーマが好きなないようだったせいか、一気読みでした。
収録作品
「真相」
「18番ホール」
「不眠」
「花輪の海」
「他人の家」
★★★★☆
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1/21 12:35~ ギフト券1300円
ちなみにギフト券はいつでも購入できる期限付き招待券。
前売り券並みの値段でも何でも見れるし便利なので自分で自分宛にギフト券を買って映画を見ることで、定価より安く見れる(月曜日は男性1000円、毎月1日は1000円、20時以降は1200円なので、それ以外には有効です)。
「Shall we ダンス?」で映画関係の賞を総なめにした周防監督の最新作ですから、期待して見に行きましたが、さすがに着眼点や切り口がすばらしいです。今回は痴漢冤罪をテーマに、取調べや裁判のあり方を鋭く問題提起したのでしょう。面白いと思って見ていましたが、次第に、笑っていられない気持ちに変わっていく自分に気がつきます。他人事ではありません。「Shall we ダンス?」の心温まる内容とは対極的なほど、理不尽なルールがあることが分かりました。
かつて伊丹十三監督が、「お葬式」「マルサの女」「ミンボーの女」「スーパーの女」など、切り口を楽しみに出来る作品が多かったけど、この作品もそんな印象を受けました。
この映画は、ぜひ何の知識もなく映画館で見られることをお勧めしたいので、ここではあらすじも何も書きません。
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女刑事音道貴子シリーズは結構好きなシリーズで、全部読んでいるかもしれません。今回は隅田川東署に異動となって、そこでの活躍を描く短編集でっしたが、なかなか魅力的な脇役も多く、飽きずに楽しめる作品集でした。下町の色がよく出ているのは「残りの春」かな。「木綿の部屋」は印象に残る作品でしたが、それは滝沢刑事が出てきて、しかもその娘の家庭に話になっているからです。どうも滝沢刑事には似合わないけど。
そういう意味では、滝沢刑事(もともとこの隅田川東署のメンバーじゃないけど)の魅力は半減で、ノンキャリアの玉城、キャリアの沢木、鑑識の早苗などの方が面白かったです。キャリアの沢木とは、もう1作くらい事件でコンビを組んで欲しいものです。
収録作品
その夜の二人
残りの春
木綿の部屋
嗤う闇
★★★★☆
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1/15 男の日で1000円
メトロ劇場って滅多に行かないので、ポイントもたまらないのです。昨年は4回しかこの劇場に行っていませんが(うち1回は招待券)、今年は半月で2度目と言うことで、そのうち無料招待券がもらえるようになりそうな勢いです。
この劇場では、メジャーな映画と言うよりは、どちらかと言うとあまり全国的に公開されないマイナーな名画を上映するので結構楽しみだったりしますが、1日に異なる映画を3本上映するパターンが多く、午前中、午後、夜と言うように違う映画が上映されます(入れ替え制なので全部は見えません<当然ですね(^^;)。
そのために、見たい映画が午前の部だとどうしても日曜日しかいけず見逃すことも多かったのですけど、今回の「日本以外全部沈没」はうまい具合に19時半のスタート。19時に店を閉めて、コンビニで夕飯を買って(おにぎりですが)、映画館で食べながらみました。
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1月の句会(と言っても遠方なのでメール投句参加ですが)の結果が出ました。
地口:課題は「歴史上の人物」
ちょっと臭い(聖徳太子)・・・・・ボツ
あれ、昨日のサイダーだよ(アレキサンダー大王)・・入選
困った一夜(小林一茶)・・・・・・ボツ
個人的には、聖徳太子はなかなかいいとおもったけど、思い通りにはならないもので、もうひとつのアレキサンダー大王が選ばれました。こちらも切り替えがなかなかよかったとは自分でも思ったものですけど。
川柳:課題は「靴」「具」「勝負」
課題:靴
ウォーキング立派な靴は持ってます・・ボツ
靴底で煙草と課長踏み潰す・・・・・・ボツ
靴先に雨の染み入る定年日・・・・・・前抜き
課題:具
嫁ぎ先遠いと気付く雑煮の具・・・・・三才(地)
初心者の恋は揃いの文房具・・・・・・五客
課題:勝負
勝負ブラ見せた相手は鏡だけ・・・・・三才(人)
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このミステリーがすごいの3位で評判もいいと言う事だったので期待して読んでみました。これで3位、5位、6位、9位と読んだことになります。実は、5位の「銃とチョコレート」のときにも感じたのだけど、子供が主役にある場合、最初は私も同じ目線で走っているような共鳴感があればあるほど、後半の謎解きのときに急に大人びた態度をとることに大きな違和感を感じてしまい戸惑うのです。今の子供はこんな感じなんだろうか?
この本の主人公は小学校5年生で、現場での推理や態度がとても5年生には思えなかったのです。自分が5年生の頃はきっとハナタレ小僧で巨人の星にあこがれ、木の棒をバットにして遊んでいたくらいだった印象しかないもので。
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怪盗ゴディバが出てくる話とチョコレートと言う表題、主人公の少年の名前がリンツでも何も思わなかったけど、主人公の前の家の人がモロゾフさんと言うので、これは、名前がチョコレートのオンパレードかって思いました。
しかし、チョコレートに疎いので、わかったのはそこまで。あとは、よくこんなにチョコレートの名前があるもんだと感心しました。余談だけどドゥバイヨルって、荒々しいチョコじゃないでしょうけど(^^;
さて、物語だけど、怪盗ゴディバと名探偵ロイド、さらに少年リンツと言うように少年冒険小説的な登場人物で場は揃っていましたが、中盤で思わぬ方向に・・・・。これは意外でしたが、怪盗ゴディバの正体は薄々・・・分かりそうな気もします(根拠はないけど)。
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何かの雑誌か新聞か、もう忘れたけど紹介されていたのが面白そうだったので読んでみました。「人生を変える理容店ってあるかも」って言う帯ですが、6編の短編集のそれぞれの主人公は、どこか冴えなかったり、言いたいことが言えないタイプだったり、、、ああ、人生にはこう言う事ってあるんだなあって思わず同意しちゃいそうな、どこにでもいそうな人たち。
そんな主人公たちが、成り行きで女主人が営業している理容店で髪を切ってもらうことになります。いつも行く美容院が休みだったり移転したりして、この理容店に出くわすのです。この女主人のマッサージが、相当にうまいらしく、そのうち主人公はうたたねし、目を覚ますとびっくり!思いもしなかった奇抜な髪型にされてしまうのです。
しかし、髪形が変わったことで、なんとなく人格が別人のように変わっていくのです。そして、彼らが(彼女らが)抱えていた問題(これがいかにもありそうな問題なのですが)のもやもやとしたことが、全く違う人格で対応できるようになると言う、まあ、本当に爽快で痛快な連作短編集です。
ただ、髪型は変身したけど、性格は変身と言うよりも(性格だから変身は変だけど)、むしろ主人公たちの内部にあった「自分はこうありたい」と言う願望じゃないだろうか?そんな願望は誰でも持っているのに、社会と言う中で生きていくうちに殻を作って閉じ篭ってしまうのかもしれない。それが処世術だったりするのかもしれませんが、そんな殻を破るようなきっかけを作ってくれる理容店の散髪の仕方なのでしょう。
わたしも散髪に行こう・・・・髪型を変えるだけの量がない(^^;
★★★★★
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長らく川柳の時間は紹介していなかったので、今年からちゃんと投句したものを紹介して行こうと思います。まずは、昨年の11月の句会に投句した結果が出たので、その結果からです。
地口:課題は「山の名前」
肩がこる(マッターホルン)・・・・ボツ
絶好、サザン!(八甲田山)・・・・ボツ
栗まんじゅう(キリマンジャロ)・・9点6位
全没にならなくてよかった感じです。
前回は3つともベスト10入りをしたけど、なかなかそうは続かないです。
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1/3 20:00~ 1200円(深夜料金)
007と言えば、もう半世紀近くも続いているシリーズですが、その生まれた背景には東西冷戦と言うスパイの活躍しそうな土壌がありました。それがソ連崩壊など、世界的な流れの中でスパイの役割が狭くなっているのは事実でしょう。
この映画は21作目らしいけど、最近は、ちょっと詰まらなくなった感じで、SF的であったり、CGオンパレードであったりと、ますますエンターティメントにのみ向かっていた感じでした。しかし、今回の「007/カジノ・ロワイアル」は原点回帰のアクションになったのはよかったです。アクションシーンは、まるで神業のようであり、その一方で野生的で、ともすれば暴力的でもある感じがするくらいです。それが007の未熟さも感じさせるほどです。
今回は21作目とは言うものの、話としては、ジェームス・ボンドが007になる話(また、なってからの最初の任務の話)なのです。そういう意味では、007の行動そのものもそんな演出が意識されたのでしょう。
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1/1 15:15~ 1000円(ファーストディ)
正月そうそう今年の1番の映画は、元旦の福井の天気を象徴するような「太陽」。映画「太陽」は、ロシアの監督が終戦から人間宣言するまでの天皇を描いた作品です。歴史的には終戦前の御前会議からマッカーサーとの会見(1945/9/27)、そして人間宣言をされるときまで(人間宣言は1946/1/1)の時期にあたるので、1945年の夏以降だろうか。
映画のタイトルとは逆に映画は暗いです(^^;。しかも、スローなテンポでかなり眠くなるので体調を良くして見に行く映画だと思います(^^;
しかし、映画自体は大変興味深い内容になっています。日本人ではこうした映画は撮れないでしょう。この映画を日本で公開できるのもすごいかもしれないほどです。
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