« それでもボクはやっていない(テアトル4) | トップページ | 東京に来て5日目 »

真相(横山秀夫)

事件の真相は犯人逮捕で終わりでないと言うようなテーマで書かれた短編集。読んでいてどれも面白かったし秀作だったと思います。しかし、やはり印象は薄いです。どうも読み終えて目次を見るとタイトルだけで内容を思い出せない(単に私がアルツハイマー病だったりして・・・)いずれの作品も横山氏得意の警察内部などを描く作品ではなく、一般市民が主人公と言う事で強烈なキャラクターがいないせいかな。

5作品の中で、気に入った作品は「18番ホール」と「他人の家」。「18番ホール」は選挙の緊張感があいまって作品事態に緊張感があったし、「他人の家」もテーマが好きなないようだったせいか、一気読みでした。

収録作品

「真相」
「18番ホール」
「不眠」
「花輪の海」
「他人の家」

★★★★☆

|

« それでもボクはやっていない(テアトル4) | トップページ | 東京に来て5日目 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/13631570

この記事へのトラックバック一覧です: 真相(横山秀夫):

« それでもボクはやっていない(テアトル4) | トップページ | 東京に来て5日目 »