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2007年2月の記事

バッテリー(テアトルサンク4)

Battery_12/27 19:00~ 米五協賛試写会

自社の協賛試写会に行って来ました。試写会の映画館は2館で各300名のお客様が抽選や招待として来られました(実質はこちらの映画館で250名ちょっと来られたのでは?)。

この試写会のために、1月に原作の文庫本を5冊読んでストーリーや背景のアウトラインが分かるので、話自体に新鮮味は減りましたが、映画はよく出来ていました。原作以上に感動させてくれました。

天才ピッチャーの原田巧よりも、キャッチャーの永倉豪の方がキャラ的にはいいキャラがいたものだと関心しました。脇役もうまく選んだものです。

映画化で、この天才ピッチャーのストレートはどんなものなのか、とても興味があったのだけど、最初のシーンを見て「速い!」、、、そう思わせたところがよかったです。

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不都合な真実(テアトル1)

Futugo2/25 14:10~ ポイント招待

映画に行く前に本屋に寄りたくて2件はしごしました。読みたい本がないか探しましたが、いまひとつ訴える本がないと言うか、波長が合わなくって、結局何も買わないまま映画館に行きました。映画館は、意外と人がいました。

福井では、この冬に雪が降らずに、地球温暖化は切実に感じているのかもしれません。

ゴア元副大統領が訴える地球温暖化の警告、そんなイメージを聞いていましたが、見てみたら、この映画、こんな映画だったのかってビックリしました。
ドキュメンタリーと言うよりは、ゴアさんの講義(講演)を聞いているような感じの映画です。最初は、そんなシーンの演出かと思ったら、最後まで講演でした(^^;

あとで調べたら、ゴア元副大統領の転機は、2000年の大統領選でのブッシュへの敗北だったそうで、「打撃だった」と、スクリーンでは話しています。そこから、彼は自分の進むべき道を見出して、地球温暖化についてのスライド講演を世界中で1000回以上行うようになるそうです。その講演を聞いて感動した映画監督が、映画化を進めてこの映画が出来たみたいなことを読みました。

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蒼き狼 地果て海尽きるまで(福井シネマ1)

Aoki2/22 19:00~ 試写会

壮大な草原を馬が駆け巡る一大叙事詩と言うような映画でした。チンギス・ハンを主人公にした映画は過去にもあったのでしょうけど、この作品も、まさにチンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作映画(でも、映画は生涯を描いていません、前半と言うくらいで終わっています)と言う触れ込みで、構想27年!(本当にそんなに構想を?)、総製作費30億円をかけ、オール・モンゴルロケを敢行したという角川映画です。

映画としては、壮大な舞台を存分に楽しめますが、個々のストーリーは、その映画の中で馬が駆け巡るような速さで展開するために、気がついたら映画が終わっていたと言うような疾風の映画で、深みがないような感じでした。もともと、壮大なスケールの話を2時間あまりにまとめるのは難しいのかもしれません。事実、映画も生涯を描いているとは思えない終わり方です。

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モブログデビュー

モブログデビュー
モバイルからブログ更新をやってみます。何事も挑戦。
今日は組合の集まりでグランディア芳泉さんで温泉リラックスです。
満室で露天風呂付き部屋に回されました。ラッキー!!

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デッドライン(建倉圭介)

このミステリーがすごいの10位にランクされた作品ですが、ミステリーと言うよりは冒険小説です。

舞台は第二次世界大戦末期のアメリカ、日系人部隊で欧州戦線に参加し負傷して米本国に帰還したミノル・タガワは、ペンシルベニア大学に復学し、世界初のコンピュータ開発計画に加わる。その過程で、ミノルは、アメリカの原子爆弾開発と日本への投下が間近であることを突きとめる。もはや日本に残された道は「降伏」の二文字のみ。一刻も早く政府高官を説得し、日本政府を動かさなければならない。ミノルは、幼い息子を義父母によって日本に連れ去られたナイトクラブの踊り子、エリイと共に日本への密航を決意する。北米大陸を横断し、アラスカを経由して千島列島へ。

と言うような紹介が書かれており、なるほど、一気に読める娯楽小説になっていました。このミステリーがすごいでは、こうした冒険小説がよくランクインします。以前は「ワイルドソウル」も楽しめました。「ホワイトアウト」なんかもそうかな。どれも、映画化しても面白そうな映画になりそうです。

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宇宙授業(中川人司)

宇宙のことを考えると人生がちっぽく思えて、それはそれでくよくよしないで生きていけそうな気分になるから不思議です。不思議と言えば、宇宙の誕生は137億年前のビッグバンによるといわれるけど、その前はどうだったのだろう?って不思議に思えませんか?

ビッグバンで時間そのものも生まれたと言う事で、宇宙誕生の前に時間はなかったと言うもの。とかく自分の物差しで測りたくなるから、勘違いするけど、同じように宇宙の果ての向こうはどうなっているのかってことも、宇宙と言う器が全てと言うことらしいです。したがって、宇宙誕生の前と言う概念や、宇宙の果ての向こう側と言う概念すら存在しなのです。

なかなか固い頭では瞬時に受け入れがたい話ですが、そう思うと、ますます不思議な世界です。そして、いま自分が存在していると言う事実も不思議なことです。

簡単に読めるやさしく丁寧な内容でしたが、もう少しボリュームや掘り下げがあってもいいかなと思いました。

★★★★☆

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映画館のサービス

福井には映画館がいくつかあるけど、よく行く映画館は、
テアトルサンク(主に洋画)
福井シネマ(主に邦画)
メトロ劇場(名画座)
となっていて、それぞれポイントサービスがあります。

テアトルサンクは1万円映画を見ると1回招待サービスを受けることが出来ます。
福井シネマは、6回観に行くと1回招待サービスを受けます。
メトロ劇場は、5回観に行くと1回招待サービスを受けます。

福井シネマと、メトロ劇場は共にあと1回観に行くと招待サービスを受けられるところになっています。
・・で、今日は「守護神」を観に行ったら、テアトルサンクのポイントカードがいっぱいになりました。
これが5度目のポイントカード満タンだったのです。


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守護神(テアトル1)

Syugosin2/11 10:00~ 1500円

予告編のときから「海猿」に似ているとは思いましたが、まあ、舞台設定が同じだからその点はしょうがないかもしれません。舞台は主にレスキュー隊のエリートを育てる「Aスクール」での話になりますが、その練習の雰囲気は「海猿」で経験済み。しかも街に出かけて騒いだり遅刻したり、、、日米の違いはあっても若者気質は同じと言う事でしょうか。

ケビンコスナーはかっこいい役でしたが、さすがに年を取っている感じで、これで現役の救助員と言うには無理があったけど、まあ、その点は年齢不詳と言う事でごまかしちゃいましょう。救援活動シーンも多くあるけど、むしろ、ベン(ケビン・コスナー)とジェイク(アシュトン・カッチャー)と言う教官と訓練生の関係を楽しめたらと思います。そのあたりは少し突っ込んで描いてもよかったと思うけど、映画の時間的にはもういっぱいいっぱいだったのかも。

この2人の関係は、ベンがジェイクに対して若き日の自分を見たのじゃないかなって感じが出ていて、最後には父子のような雰囲気もありました(やっぱり、そうなるとコスナーの年が、、、現役救助員よりも教官が似合っていたからしょうがないかな)。そんな切り口は面白かったですが、いかんせん、、、これが海猿を観る前であったらなら・・・って思っちゃうのは私だけかな。

★★★★

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拾う神あるから明日も青い空

Hirou_1自分ではやっつけ仕事のように不本意なんだけど、表題の川柳がかろうじて三島市の地口行灯に入選しました。今回はその写真と一緒に紹介です。入選句は行灯にして商店街を灯すそうですけど、そこにユニークな絵も一緒に描かれています。多分、「拾う神」だと思うけど、私には「ブースカ」に見えちゃうから微笑ましいです。

過去のこの地口行灯には、川柳を始めたばかりのころに(と言っても、今まで習った訳でも句会に参加しているわけでもなくって、通信教育で「初めての川柳」と「川柳入門」を受けただけ)、

 2004年
 がんばれと心で聞いた父の声

と言う句が入選してとても嬉しかった記憶があります。
翌年は、ラジオ番組で大賞を取った(あとにも先にこの年だけ(^^;)句が推薦入選しました。その年の大賞は、

 そこだけがパリになってるインテリア

 大皿の端に残っている遠慮

だったけど、どちらが入選したのかな、ちょっと忘れちゃった。2006年は応募もしなかったので何もなしでしたが、今年は表題の結果となったわけです。

最近、自分でもスパッと気持ちよく詠めない川柳。むしろ地口で応募すればよかった(^^;巷ではサラリーマン川柳が発表されていますが、あれはあれで面白いけど、最近は、悲哀を詠うのが笑いを誘うと言うパターン化をして来ていて、ちょっと新鮮な発想がないのが寂しいかな。

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ドリームガールズ(テアトルサンク3)

Doeam2/6 19:00~ 試写会

アカデミー賞に8ノミネートと言うから、こうした映画はアメリカでは受けるのかなって思って観ていました。実は前知識なしに見に行ったので、アカデミー賞ノミネートも知らなかったし、この映画がミュージカル仕立てになっているのはブロードウェイで何回も上演されたミュージカルと言う事、、そんなことも知らずに、観ていました。

最初からパワフルサウンド全開で、コーラスガールの女性3人組が歩んだ成功と挫折の物語を、数々の名曲に載せて描き出しています。でも、こうした映画は過去にも観たような印象があってどうも新鮮味が少なかったみたいです。そのぶん、安心して観れるエンターティメントになっている感じです。

ジャクソン5のようなグループも出てきたり、エディマフィーの役もだれかモデルがいそうな気もするし、ドリームガールズもダイアナロスがモデルになっているとか。

★★★★

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幸福な食卓(シネマ4)

Koufuku2/4 10:50~ 前売り券

いい映画でした。
「切磋琢磨」
パソコンが書いてしまう漢字。書けといわれるとかなかなかかけなくなっている自分が怖いです。

瀬尾まいこさんの原作で楽しみにしていた映画ですが、内容も原作どおりの映画化でした。なかなか複雑な中原家の中で頑張っている佐和子の前に現れる転校生の大浦君が、なんとも気持ちがいい青年になっています。原作ではもう少し変わり者のような印象を受けていましたが、映画では清々しい青年でした(中学生だけど)。

2人で頑張って高校に受かって、初めてのクリスマスを目の前にして・・・
原作でも思ったけど、そこまでしなくてもとは思ったけど。

ラストシーンで時々振り返りながら歩く中原佐和子を見ていると、これまた気持ちいい感じを受けます。
若くて可能性があるのはいいなあ。
って、オジサンくさい感想だなあ(^^;

あえて言うなら原作にない映画の視点が欲しかったけど、ちょっとその点が弱かったかな。

ところで、
この映画に出てくる街並みがなかなかいい感じで、バックに富士山が見えたのではって思ったので、ずっとスクリーンで何か出てこないか探していました。車のナンバープレートは読みきれずに残念。でも、高校通学の電車の駅が「北片山」と出たけど(それは架空かも)、よく考えればタイトルロールにでるはず(^^;。場所は甲府市の街を中心に、学校などは静岡県の小山町だったみたいです。

★★★★☆

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