拾う神あるから明日も青い空
自分ではやっつけ仕事のように不本意なんだけど、表題の川柳がかろうじて三島市の地口行灯に入選しました。今回はその写真と一緒に紹介です。入選句は行灯にして商店街を灯すそうですけど、そこにユニークな絵も一緒に描かれています。多分、「拾う神」だと思うけど、私には「ブースカ」に見えちゃうから微笑ましいです。
過去のこの地口行灯には、川柳を始めたばかりのころに(と言っても、今まで習った訳でも句会に参加しているわけでもなくって、通信教育で「初めての川柳」と「川柳入門」を受けただけ)、
2004年
がんばれと心で聞いた父の声
と言う句が入選してとても嬉しかった記憶があります。
翌年は、ラジオ番組で大賞を取った(あとにも先にこの年だけ(^^;)句が推薦入選しました。その年の大賞は、
そこだけがパリになってるインテリア
大皿の端に残っている遠慮
だったけど、どちらが入選したのかな、ちょっと忘れちゃった。2006年は応募もしなかったので何もなしでしたが、今年は表題の結果となったわけです。
最近、自分でもスパッと気持ちよく詠めない川柳。むしろ地口で応募すればよかった(^^;巷ではサラリーマン川柳が発表されていますが、あれはあれで面白いけど、最近は、悲哀を詠うのが笑いを誘うと言うパターン化をして来ていて、ちょっと新鮮な発想がないのが寂しいかな。
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コメント
タイトルの川柳は、文学的で素敵ですね。
川柳は、サラリーマン川柳や新聞の投稿くらいしか
知りませんでしたが、
奥が深く、おもしろそうですね。
投稿 らずむっち | 2007.02.07 22:49
こんにちは、らずむっちさん。
ありがとうございます。でも、タイトルの川柳は個人的には少し気持ちがこもっていないって自分で感じています。改めて考えると「空」を題材にした句が多いのかも。
私も川柳といえばサラリーマン川柳って思っていたくらいです(^^;。それにしてもパターン化したとは言えうまく言いますよね。
投稿 ごえもん | 2007.02.08 06:32