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幸福な食卓(シネマ4)

Koufuku2/4 10:50~ 前売り券

いい映画でした。
「切磋琢磨」
パソコンが書いてしまう漢字。書けといわれるとかなかなかかけなくなっている自分が怖いです。

瀬尾まいこさんの原作で楽しみにしていた映画ですが、内容も原作どおりの映画化でした。なかなか複雑な中原家の中で頑張っている佐和子の前に現れる転校生の大浦君が、なんとも気持ちがいい青年になっています。原作ではもう少し変わり者のような印象を受けていましたが、映画では清々しい青年でした(中学生だけど)。

2人で頑張って高校に受かって、初めてのクリスマスを目の前にして・・・
原作でも思ったけど、そこまでしなくてもとは思ったけど。

ラストシーンで時々振り返りながら歩く中原佐和子を見ていると、これまた気持ちいい感じを受けます。
若くて可能性があるのはいいなあ。
って、オジサンくさい感想だなあ(^^;

あえて言うなら原作にない映画の視点が欲しかったけど、ちょっとその点が弱かったかな。

ところで、
この映画に出てくる街並みがなかなかいい感じで、バックに富士山が見えたのではって思ったので、ずっとスクリーンで何か出てこないか探していました。車のナンバープレートは読みきれずに残念。でも、高校通学の電車の駅が「北片山」と出たけど(それは架空かも)、よく考えればタイトルロールにでるはず(^^;。場所は甲府市の街を中心に、学校などは静岡県の小山町だったみたいです。

★★★★☆

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コメント

こんばんは。
いい映画でしたね。
ちょっと大人な勉学君でしたが・・・。

違う記事をTBしてしまいました。
梅の記事の方、削除して頂けたらと思います。
すみません。

投稿: hibiki | 2007.02.09 20:51

こんにちは、hibikiさん。

間違ったTBは削除しておきました。
いい映画でしたね。
なかなかまねのできない家族ですが・・・
お父さんの妙に気弱そうな雰囲気がうまく出ていました。

投稿: ごえもん | 2007.02.10 21:43

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