« 蒼き狼 地果て海尽きるまで(福井シネマ1) | トップページ | バッテリー(テアトルサンク4) »

不都合な真実(テアトル1)

Futugo2/25 14:10~ ポイント招待

映画に行く前に本屋に寄りたくて2件はしごしました。読みたい本がないか探しましたが、いまひとつ訴える本がないと言うか、波長が合わなくって、結局何も買わないまま映画館に行きました。映画館は、意外と人がいました。

福井では、この冬に雪が降らずに、地球温暖化は切実に感じているのかもしれません。

ゴア元副大統領が訴える地球温暖化の警告、そんなイメージを聞いていましたが、見てみたら、この映画、こんな映画だったのかってビックリしました。
ドキュメンタリーと言うよりは、ゴアさんの講義(講演)を聞いているような感じの映画です。最初は、そんなシーンの演出かと思ったら、最後まで講演でした(^^;

あとで調べたら、ゴア元副大統領の転機は、2000年の大統領選でのブッシュへの敗北だったそうで、「打撃だった」と、スクリーンでは話しています。そこから、彼は自分の進むべき道を見出して、地球温暖化についてのスライド講演を世界中で1000回以上行うようになるそうです。その講演を聞いて感動した映画監督が、映画化を進めてこの映画が出来たみたいなことを読みました。

 
ですから、1時間40分の「地球温暖化の危機」と言う講座講演と言う感じの映画です。はたして映画としての出来はどうかと言われると、これは難しい。話の内容はショッキングなことも多く、確かに不都合な真実であるけど、、、映画にすることだったのかな。でも、映画化されてより多くの人が知ることが出来たと言う功績もあるし、難しい評価です。
今日は、ポイントが溜まった招待券で見たけど、しらずにお金を払ってみたらなんだか少しがっくりと言う感じも否めません(^^;。決して悪い内容じゃないのだけどなあ。

とにかく、映画館まで往復歩いて行ったのは、健康のためにも地球温暖化のためにもよかったと言う事は、偶然にしてもよかったです。

予告編は「バッテリー」「東京タワー」などでした。「バッテリー」の試写会は2/27です。このところ映画三昧?

★★★☆

|

« 蒼き狼 地果て海尽きるまで(福井シネマ1) | トップページ | バッテリー(テアトルサンク4) »

コメント

当選招待券で観ました。映画=娯楽と考えているので「知らずにお金を払って観たら~」には同感です。1000円ならまあ・・・。
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞をとりましたね。
どうもアメリカ人よりも日本人の方が、環境問題に詳しいし、問題意識も高いんじゃないかと。日本で「地球温暖化なんかありえない!」っていう人、いないでしょう。(意識してない人はいても。行政指導でチームー6%があるぐらいだし)
講演内容、ほとんど「知っていること、どこかですでに聞いたことがある内容」じゃなかったですか?
でも、アメリカでは全然知らない人も多くて、あの映画で目が覚めた(意識が変わった)人も多かったのかなーなんて思いました。

投稿: 駄々猫 | 2007.02.27 13:53

こんにちは、駄々猫さん。

あるある事件の捏造じゃないけど、ある程度のお話があって映画って感じもあるので、戸惑いました。
ドキュメンタリーでも、ユナイテッド93ほどの印象はなくて、やはりこれは講座を聞くと言うのが一番ぴったりくる映画です。

確かに、日本人の方が環境問題など敏感なのかもしれません。

「デイ・アフター・トゥモロー」を作った国なのでアメリカも知らない人が多いとも思えないのだけど・・・・。ゴア副大統領がこのような活動をしていたと知らない人は多いでしょうけど(^^;

投稿: ごえもん | 2007.02.27 23:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/14042996

この記事へのトラックバック一覧です: 不都合な真実(テアトル1):

» 問題提起 [地球冷却運動 (Earth Cool Movement) [地球温暖化防止対策]]
 地球温暖化が、世界中で多くの不幸をもたらしています。異常気象により被災者になってしまう人や沈み行く島に住む人々。絶滅してしまう動植物も・・・。  この不幸を回避するために、私たちは何が出来るのでしょ... [続きを読む]

受信: 2007.02.25 20:38

» ゴア氏、授賞式の主役に=環境危機を世界に訴え−米アカデミー賞 [とんみんくん]
大統領になり損ねた男。アル・ゴアが、大統領になっていたら、今のアメリカの姿もだいぶ変わっていたかもしれません。 もしかして、9.11事件もなかったかもしれません。 いずれにしろ、おめでとうとう。 [続きを読む]

受信: 2007.02.27 23:36

» 微生物が不都合な真実を克服する [微生物が不都合な真実を克服する]
微生物が不都合な真実を救う不都合な真実の映画見てきました。アル・ゴアのセミナーを2時間聞く映画ですが硫黄島からの手紙と同じかそれ以上の映画でした。でも不都合な真実は微生物が地球を救う事に触れなかったアル・ゴアのえいが不都合な真実はアカデミー賞映画になるのは当然でした。そして、具体的な提案は、毎日私たちができることをするそうアル・ゴアは言っています地球温暖化にまず挑戦するには「地球に良いこと、地球をきれいにすること」が自分でも簡単にできて、しかも毎日のお掃除もラクチンになったら...... [続きを読む]

受信: 2007.03.18 00:27

« 蒼き狼 地果て海尽きるまで(福井シネマ1) | トップページ | バッテリー(テアトルサンク4) »