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バッテリー(テアトルサンク4)

Battery_12/27 19:00~ 米五協賛試写会

自社の協賛試写会に行って来ました。試写会の映画館は2館で各300名のお客様が抽選や招待として来られました(実質はこちらの映画館で250名ちょっと来られたのでは?)。

この試写会のために、1月に原作の文庫本を5冊読んでストーリーや背景のアウトラインが分かるので、話自体に新鮮味は減りましたが、映画はよく出来ていました。原作以上に感動させてくれました。

天才ピッチャーの原田巧よりも、キャッチャーの永倉豪の方がキャラ的にはいいキャラがいたものだと関心しました。脇役もうまく選んだものです。

映画化で、この天才ピッチャーのストレートはどんなものなのか、とても興味があったのだけど、最初のシーンを見て「速い!」、、、そう思わせたところがよかったです。

 
Btバッテリーとは、ピッチャーとキャッチャーのことだけど、この映画では明確に、あらゆる関係をバッテリーとして提示いているように感じました。巧と青波の兄弟も、ベットで苦しむ弟にボールを渡すのは明らかにバッテリーと言うメッセージがこめられていました。母と息子も、そして夫と妻も、だれもがバッテリーとして向かい合い信頼する関係になっていると感じました。

私は一番後ろの壁に寄りかかって立って見ていたために、すがすがしい青春映画の中にあるまっすぐな気持ちに直面する場面ではすすり泣きも見えて、企業の協賛映画としてよかったとホッとした次第です(^^;

しかし、主人公たちは無理すれば中学1年に見ることも出来ないわけじゃないけど、クラスメイトの女の子は中一には見えない!でも100歩譲ってもいいけど、横手の四番・門脇と五番の瑞垣は、、、あれは中三??いくらなんでも無理があります(笑)。高校生でも無理がありました。

★★★★★

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コメント

清々しい作品でした。
確かに中学生には見えない人たちがいました。
高校生ということにすれば良かったかもしれませんね。

投稿: hibiki | 2007.03.01 11:06

こんにちは、hibikiさん。

横手の門脇や瑞垣は、100歩譲っても高校生ですね(^^;
アニメの世界でも敵方を大きく描いたり、悪役をより人相の
悪い顔にするように、原田巧が相手するのはすごい強打者で
あることのステータスとしてあんな描き方をしたのかも。

これが、強打者がお寺の沢口あたりだと力が入らない(笑)

投稿: ごえもん | 2007.03.02 08:05

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» バッテリー [青空と夏みかん]
『バッテリー』の試写会に家族と行きました。 もう皆さんご存知の あさのあつこさんの児童文学の『バッテリー』を映画化したもので、 原田巧と永倉豪を中心に友情と家族の大切さを描いた作品。 病気がちな弟青波にかかりっきりの母。 そんな母に反抗的な態度を取ってしまう繊細な心をもつ巧を受け止めようとする豪。 巧役の林遣都君も良かったけど、 豪役の山田健太君も広い心で巧を包み込もうとする大きな器の 豪を上手く演じていました。 舞台となったのは岡山県のようですが、風景がとても美し... [続きを読む]

受信: 2007.02.28 18:37

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