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2007年3月の記事

アンフェア(テアトルサンク1)

Anf3/25 14:10~ 招待券

このところ本も映画もとんと御無沙汰でしたけど、久しぶりに映画館に足を運びました。

原作を以前に読んでいましたが、テレビドラマは全く知らずにいました。原作の映画化かと思ったけど、どうやらドラマの流れからくるようで、ドラマを見ていたほうが登場人物などが楽しめるのかもしれません。最近は、こうしたテレビドラマと映画と、どんどん融合していくようで、そのあたりに日本映画の活況があるようですね。(でも、海猿、踊る大捜査線など、少し雰囲気が似てきたような気もしています)

映画は前知識がなかったので、裏切りものはだれかわからなかったし、緊張感のある内容でした。確か、、原作では雪平(刑事?)は家の中がぜんぜん片付かないというタイプでしたが、この映画ではかなりきれいな部屋でした。ベビーシッターもいたから掃除くらいしてくれたのかも(^^)
篠原涼子が役を作っているのはなかなかよかったです。
でも、危機の場面が少なかったようにも思います。

タイトルロールの後に、もう一つのラストシーン。
続編はUSBメモリの中に(^^)
まさか、血がついてメモリエラーにならないでしょうね??(^^;

★★★★

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造形集団 海洋堂の軌跡

今日は福井県立美術館に出かけました。かなり気になっていた「造形集団 海洋堂の軌跡」を見てきました。まさか海洋堂のコレクションが福井で見られるとは思ってもいなかったので楽しみに行きました。

さすがに人気です。
美術館の駐車場は一杯で、その前にある高校の敷地も臨時駐車場になっていまして、久しぶりに?もしかしたら初めて?母校の敷地に車で乗り入れました。

ご存じ、海洋堂といえば、お菓子のおまけである「食玩」という分野で絶大な人気がある会社ですけど、アニメやSFもののフィギュア等は、本当にすごいです。気が遠くなるような内容の出来ですね。神経がまいらないのだろうか?って心配しちゃいます。

「食玩」はいくつか持っていますけど、同じものがコレクションとして並んでいるのを見ると不思議な感覚があります。

ガンダムはなかったみたいです。動物などのおまけフィギュアから、あとはウルトラマンや仮面ライダー、北斗の拳、、、それ以外の女の子はゲームやアニメの登場人物だろうけど、セーラームーンくらいしか分からなかったです(^^;

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サボテンの花(宮部みゆき)

この本のタイトルは実は「我らが隣人の犯罪」で、ご存知、宮部みゆきさんの初期の(もしかしたら初の)短編集です。私のかなり前に読んでいましたが、この本に収録されている「サボテンの花」の話をすっかり忘れていたので、再度購入して読んだ次第です。
過去に読んだ本の内容を忘れるのは日常茶飯事ですけど、それで再度本を買うこと自体はありえないのですが、これだけは特別でした。と言うのも、キャラメルボックスと言う劇団がこの「サボテンの花」を上演するからです。キャラメルボックスは過去にも「クロノス」や「あしたあなたあいたい」「ミス・ダンデライオン」などの時空物を上演して楽しめたし、何よりも「スキップ」ではDVDを買ったくらいです。そんな劇団の上演を見る機会は少ないのだけど、たまたま、大阪出張の日が大阪公演の日でした。早速チケットを購入して楽しみにしていましたが・・・・・

風邪気味だったのが悪化して(一説には飲みすぎ?)、翌日からの百貨店での販売に影響すると思い、泣く泣く貴重なチケットを無駄にしてしまったのです。

体調が悪くて仕事を休む事はあっても、自分の時間は滅多に休まない私にとっては非常に珍しい出来事でした。そこで、原作です。幻の舞台はなくなりましたが、文庫本は残ったので、久しぶりに宮部みゆきさんの初期作品を読む機会となりました。

なるほど、、、こんな話があったのか(表題作は別にしても)、まるで初めて読むようでした。そして、面白かったのです。特に「サボテンの花」は解説の北村薫さんが絶賛。そういえば、キャラメルボックスの時空シリーズの草分けとなった「スキップ」も北村薫さん原作で私のお気に入りの一作。そんな関係を思い出しました。

3月末には東京公演。さすがにいけないけど、くやしいなあ(自業自得?)

★★★★☆

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オペラ座の怪人(劇団四季)

Operaオペラ座の怪人の原作はガストン・ルルーで、私も推理小説を読み始めたころは「黄色い部屋の謎」とか「黒衣夫人の香り」なんて読みました。内容は全て忘れているけど(^^;。
で、「オペラ座の怪人」は読んでいないのですけど、全然しっかりした記憶はないけど、映画かかつての四季の公演を見ているはずです。オペラ座の地下の下水のようなところを舟で行くシーンが印象的で記憶に残っているのです。

で、今回は初めて劇場「海」に行き、そこで見てきました。
このカレッタにある劇場に行くのは初めてです。

全く素晴らしい舞台に感動してしまいました!

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見えない誰かと(瀬尾まいこ)

以前の会社で、まだ若かった頃に、ある製薬会社の商談に出席しました。営業とは違い私は技術者としての出席だったので、テクニカルなことのフォローでしたが、あいにくの風邪で体調が不良でした。そんなのときに製薬会社だからでしょうか、前方の担当者が「リポビタンD」を提供してくれました。

先週は岡山から大阪と高島の物産展をまわりましたが、なかなか「見えない誰かと」の本が売っていなくて、ようやく梅田の紀伊国屋でこの本を買いました。あいにくの風邪がひどくて、なかなか読めずに、逆に物産展は休むわけにも行かずホテルから百貨店に向かう途中のコンビニで「リポビタンD」を見つけて、昔を思い出して飲んだ次第です。風邪薬じゃないから、本当なら、悪いものを治すというのが本筋だろうけど、「リポビタンD」を飲むと少々悪いところは目をつぶって、元気なところを伸ばそうよって気分になります。

この本もそんな感じです。

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地獄のババぬき(上甲宣之)

2月に東京出張のときに読み出して、調子よく読み出したのはいいけど、帰ってきてから残りの3分の1がなかなか進みませんでした。帰ってからイベントも多く体調も思わしくなかったので、全く読めない日も多かったのです。

しかし、この作品、さすがにこのノリについて行くには、私は年をとりすぎたのかなって思います。どうも、面白さが分かりにくかったです。トランプのシーンは面白いところもあったけど、ちょっと映像じゃないと想像しづらい部分も多く、その分、冗長かなって感じてしまいました。

★★★

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