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本所深川ふしぎ草紙(宮部みゆき)

時代劇と言うのは、最近、よく「風林火山」を見ていたり、「武士の一分」や「雨あがる」がいい映画だと思ったりするのですけど、小説になるとどうも手にできない感じです。なんとなく苦手です。

食べず嫌い、なのかもしれませんが、この宮部みゆきさんの作品はどれも楽しめるものでした。もともと、宮部さんの作品は好きな方ですが、時代劇やSFなどはなじめない感じで、避けていました(ぼんくらは読みましたが)。

 
この短編集はどの話も楽しめます。江戸の町の人々がいきいきしている感じです。それが、もう今の時代にはないような近所付き合いを表しているようで、なんとなく古き良き時代って(と言っても私は昭和の人間ですけど!)感じます。しかも、宮部さんのうまさがすごく発揮されているようです。

時代小説が好きでもないのに、この本を手にした理由は、この本の中の作品のひとつに「馬鹿囃子」と言う作品があったからです。「馬鹿囃子」と言う名前の囃子かたは福井でも歴史のある伝統的な囃子かただったので。

★★★★★

しかし、連休の間、映画は全滅(1本も行かず)、読書もこれだけ。でも、ロンドンの勉強はかなりできたけど(^^;

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コメント

私も時代小説が苦手です。歴史小説は好きなのに、時代小説は読めないんです。
どうしてかわかりません。

投稿: らずむっち | 2007.05.06 21:54

なるほど、時代小説と歴史小説は違うのですね。わかるような気がします。私は歴史小説って読むかな?それも読まないかも(^^;
でも、同じ歴史の話でも映画はいいですね(^^)
ベンハーとかクレオパトラ、十戒などの、かつてのスペクタクルの歴史映画も好きです。

今日はこれから「ブリジットジョーンズの日記」(DVD)を見る予定。

投稿: ごえもん | 2007.05.07 19:38

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