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神はテーブルクロス(須藤元気)

表題が気に入ったから手にしちゃった本です。そんな場合に、手にしても買うことはなかったかもしれないけど、この本の帯に「悩みは悩みに対する悩みでしかない」と言うキャッチコピーがあって思わずレジに本を持って行ってしまいました。本の表題と帯は重要だなあってつくづく思うわけです。ちなみに帯があるために表紙の写真のコーヒーをこぼした部分は見えず、ずっと真っ白な表紙と思っていました。今回初めて気がつき改めて帯を取った次第。

さて、この「神はテーブルクロス」と言う意味不明な言葉に関しては、読み進めていくと最後の最後に(なあ~んだ、後書きじゃない(^^;)出てくるのです。

この本は、エッセイと言う形をとっていますが、2005年からのブログなどから加筆したもので、一つ一つの話は日記風と言ったらいいでしょうか。その点短くすぐに読み終えるでしょう。しかし、語られていることは結構本質だったりして、意外に勉強になったり元気になったりします。

 

中にはその通りと思うよなことばも多く、私がなかなかできないのが
「チャンスをつかまえるポイントは思い立ったときに行動することである」と言うこと。まず行動よりも、まず計画となってしまう性格。これは、まあ性格だからチャンスを逃してもしょうがないですね。その分、石橋をたたいても渡らないのかもしれないけど、重要なことは行動することであることはまちがないです。「ダイエットの本を読んだだけでやせた人はいない」ってわけです。しかし、「確実に太る食生活」と言う本を読まなくても太りますね??

「楽しむことが成功への一番の近道である」と言うのはまさにそのとおりです。私の名刺の後ろは百枚単位に内容を更新するプロフィールが書かれているのですが、そこに書く好きな言葉である「之を知るものは之を好む者に如かず。之を好むものは之を楽しむ者に如かず」(唯一知っている論語(^^;)に通ずるものがあります。問題はどうやって楽しむという気持ちになれるか、そこが問題なんだけど・・・

★★★☆

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