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オーシャンズ13(テアトル5)

O138/23 20:20~ 招待券

サイボーグ009はお気に入りでしたが、この009では9人のサイボーグがそれぞれの能力を活かして悪と戦うという設定でした。石之森章太郎さん9人と言うのは野球をイメージしたとの話しをどこかで聞きました。役割それぞれ分担してチームで戦うのは団体競技のスポーツ感があります。で、オーシャンズとなれば、初期作品が11名というのはアメリカらしくアメリカンフットボールでしょうか?

犯罪ドリームチームなのですが、相手役が憎らしいタイプなので罪悪感をなく見れちゃいます(^^;。とにかく楽しい!!です。

実は、11も12も見ていなくて、先日、テレビで12をやっていたので(13のために見たようなものですが)それを見て、この13を見ました。11はそのテレビ放映内での復習程度しか知りませんが、なんとなく12より11の方がおもしろそうでした。

調べてみると、11はラスベガスが舞台。それに比べて、12は各地を飛び回ります。今回の作品は再びラスベガスに集結ということで、散らばるよりも、1か所でチームプレーをした方が楽しい映画のように感じました。

登場人物の多さ、みんな同じに見えちゃう外国人、などなど、多人数映画の苦しみも、それぞれが特有の能力と適材適所で働くために名前を覚えなくても、感覚で楽しめるようにうまく作られています。


 
それにしても動く金が大きいです。ラスベガスでは日常でしょうか(空港にまでスロットがあるの??)。私なんか1000万ドルあったら、もう十分で、さらに何かしようとは思わないけどなあ。そう思うのはお金がないからでしょうか。それなりに持っちゃうと哲学や価値観が変わるのかも。

ネズミの時間とゾウの時間って本がありましたが、それ同様にネズミであればネズミなりの食事の量でいいけど、ゾウにはゾウの食事の量があります。ネズミがゾウの食事の量を羨むのはできますが、いったん、ネズミがゾウになったら、ネズミ時代の食事の量では生きていけないって言うのに似ているのかも。とはいえ、一度、ゾウになりたいです(笑)

バンクスに復讐と言う形の物語ですが、このバンクスが共通の敵ということで組んだ本来は敵役のベネディクト(11と12の敵役)。手を結んだようにいて、最後に落ちがあるあたり楽しいです。ベネディクトがテレビインタビューに出ているシーンでは思わず、自分までがしてやったりって気分になっちゃいます。

★★★★★

PS
スターウォーズを見たあとは車を飛ばして帰りたくなるけど、この映画のあとは颯爽と歩いて帰りたくなる気分。歩いている自分の足がいつもより長くなった気分で。

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      (次は、オーシャンズ14+1dogとかで…) 「オーシャンズ13」を観た。 おもしろかったー。 映画の専門家は、なんだかかんだか言うかもしれないけど、 私は無条件に楽しかった。 オールスターゲームを見る気分。 出ている人たちも楽しそうだし、観ている人も楽しい。 それでいて、一流のものを観られるというまさにオールスターゲーム。 観ている間中、私の口元はニヤニヤゆるみっぱなし。 今回のターゲットは、なんとアル・パチーノ。 アル・パチーノもはじけてましたね。 ジョージ・クルーニーやブラピは... [続きを読む]

受信: 2007.08.24 09:10

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