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出口のない海(TV)

昨日見た「夕凪の街 桜の国」は、佐々部監督のブログに「大手映画会社や在京キー局(テレビ)からは地味で売り辛いとの理由で避けられた企画ですが」との記述がありました。どうりで、いつもなら近くの映画館で上映するはずが、郊外の映画館で、しかも、休みの日だと言うのに日中は1日2回の上映だと思いました。ちなみに福井では、コロナワールドと鯖江シネマ7のみの上映です。しかし、地味で売り辛いって・・・(^^;、作品の良しあしでお客様に提供してブームを作るのが自分たちの仕事では?って思ったりもしました。大ヒットして見返してやりたいって、、、私が意気込むことないか(^^;

ところで、お昼の映画に続き、夜はテレビで「出口のない海」をやっていました。この映画も戦争を扱った映画です。魚雷特攻の話はコミックでは「特攻の島」などありますが(このコミックの2巻は待っているのだけどまだ発売されていません)、こちらの原作は横山秀夫さんです。原作自体は少し避けていたのですけど、映画化を機会に読んだ次第です。


昨日、改めてテレビで見て、彼は何のために命を捨てて回天に乗るのか?それをよく見るつもりでいました。このあたりの内面を言葉に出すと直接的で軽くなるし、かといってわかりの雰囲気で描くのも難しいって思います。「この回天があったことを後世に伝えるために死んでいく」と言うような台詞がキャッチボールの時にありました。当時の青年の気持ちが理解できないので、この言葉があまり胸を突くことなく終わるのです。特攻の気持ちはその時代にならないと、なかなか平和ボケの私には理解できないのかもしれないです。

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