新日本フィルハーモニー第423回定期演奏会
11/28 1-8-35席(サントリーホール)
ベートーヴェン作曲 ミサ・ソレムニス ニ長調op.123
指揮:クリスティアン・アルミンク
ソプラノ:エリン・ウォール
アルト:池田香織
テノール:マティアス・サカリアセン
バス:福島明也
合唱:栗友会合唱団
写真は、サントリーホール前のイルミネーション(準備中だったのかなあ)
ミサソレムニスは、生で聞くのは初めてだったかな。ベートーヴェンの曲の中では、歌劇フィデリオとこの曲が好きな割には聴く機会の少ない曲です。今回は、バーンスタイン指揮・アムステルダムコンセルトボウ管弦楽団のCDを何回か聞いてのコンサートでした。東京出張のタイミングでこうした演奏会があったのはラッキーでした。
当初の予定だったソプラノのルート・ツィーザクさんが急病のため来日できなくなり、エリン・ウォールさんが代役となりましたが、私にはまあ、どちらでも。それでもメゾソプラノの池田香織さんは、音楽大学出身が多い中、慶応の法学部卒とは珍しい経歴でびっくりでした。すらりとした長身でオペラでも聞いてみたいものです。
今回も演奏会の前にアルミルク氏の解説がありました。今回は演奏曲の一部を聞かせて(CDかテープですが)それで解説すると言う本格的なもの。あまり音楽的な話は興味がないと言うかわからないので(^^;曲に絡むエピソードくらいが楽しいかなと感じました。
こうした曲をなかなか地元では聞けないので、生で聞けたのは本当によかったです。CDで聞くとどうしても、音楽が平面なんですけど、こうして生で聞くと立体的になり生き生きしてきます。コンサートマスターのヴァイオリンのソロがあんなに長い間あったというのも初めて知りました。演奏が終わっても「クレド」のフレーズが頭の中をぐるぐるしています(^^)
ところで、合唱団のバリトンでしょうか、一番端の方は、鶴田浩二さんみたいに左耳に手をあてて歌うのです。なんとなく「古い奴だとお思いでしょうが~」なんてフレーズを思い出してしまい気になっちゃいました(笑)
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