象の背中(テアトル2)
この映画は人気がないのかなあ、早くも上映時間が1日1回、しかも10:00からのみの上映となっていましたが、生命保険の特別上映会で19時からの上映でした。
映画は、末期がんの主人公を家族が見守るという話で、よくある話ではあります。しかし、全体的に泣ける映画とは言え(一部には、あまりに現実的じゃない家族の暮らしにひいてしまうようなところがあるかも)、いまいち的な内容だったような気がします。
家族の愛を中心に描くことと、象の背中と言うテーマが、どうもしっくりきません。象の最期と言う考えは、最初に妻には内緒にしておくと言う行動だったのかもしれません。しかし、それは自分が倒れて叶えられないこととなります。あとは家族に守られて・・と言うシーンになってしまいます。本当はその葛藤みたいなのがあるのかと思いました。
あと6か月と宣言されたら、自分ならどうするのでしょう。治療を受けるだろうなあ。死ぬまで生きると言うのは共感できるし、延命処置もいらないとは思うけど、1日でも長く自分で生きると言うのは重要でしょう。好きなたばこをやめるくらいの気力は欲しいところだけどなあ。とは言え、やっぱり主人公と似たような年齢の今、あと6ヶ月は短すぎます。
出演者の中では、岸部さんの演技がよかったですね。まさに岸部さんらしい、岸部さんそのものですけど(^^;。それと、長女がチアガールを演じるシーン、この2つで★を3のところを半分おまけしておきます(^^;
この映画は生命保険の招待でした。映画を見たら、自分がガンで死んでしまうと残された家族が生活していくために1400万円足りないというエピソードがありました。これはガン保険に入るといいよと言うことでしょう(^^)。主人公は保険に十分入っていなかったのかな?
11/9 19:00~ 招待
★★★☆
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