« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月の記事

川と音

よくブログで商売っ気を出す人がいますが、このブログは、そういうのとは少し違って個人的な趣味について書いています。・・・が、タイトルの「川映本音」のうち、映画と本は結構書くのに川柳と音楽は滅多に書かないアンバランスって感じがします。

と言っても、コンサートやミュージカルは楽しくても、福井にいてはそうそうに見るチャンスがないし、何しろ読書や映画のように安くないので(^^;、年間、数回がいいところでしょう。一方の川柳は、お金はかからないのですけど、他の趣味が受け身の趣味なのに唯一、創作と言うスタイルのために、才能のない私としては毎回生みの苦しみを・・・しかも、センスがないと自己嫌悪に陥りながら、細々と続けているのです。でも、いつか才能が開花するかもしれないもんね!?

続きを読む "川と音"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の私のベスト読書2007

毎年、1年間に読んだ本を、改めてみるのではなくその時の気分で点数をつけたものを並べてみるとこんな順位になると言うのをやっています。今年も・・・


1位 楽園(宮部みゆき)8/12
2位 ネバーランド(恩田陸)7/22
3位 ジェネラル・ルージュの凱旋(海堂尊)6/25
4位 見えない誰かと(瀬尾まいこ)3/9
5位 ブラックペアン1988(海堂尊)11/5

5位までに海堂尊の作品が2作品も入りました。調子に乗って買った「黄金地球儀・・」」は全然進まず、もう途中で投げ出そうかと思っています(^-^;。それでも、ジェネラルルージュは3作品の中では最も好きな作品でした。2月にはチームバチスタの映画公開もあり楽しみです。1位にはミステリー部門でランクインしている「楽園」ですが、これを超えるものがあるともっと楽しかっただろうなあ。

続きを読む "今年の私のベスト読書2007"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

「半落ち」「ローレライ」

続けて2日連続のテレビ鑑賞をしてしまいました。ともに原作を読んでいるし映画も見ているので、あえて見なくてもよかったのですけど、ついつい見ちゃいました。なんだか、年末の番組って1年を振り返る番組ならいいけど、最近はお笑い番組のような特集が多く、年末と言うよりもお正月のような気分です。そういう意味では映画も正月にやればいいのに(お笑い番組でもいいのだけど、テレビ内のお笑いの声がうるさいので(^-^;)。

静かに音楽でも聴きたいところですが子供がいるとなかなかそうもいかないものです。

この2作品とも楽しめました。特に半落ちは原作以上に感情移入できました。ローレライは、ちょうど婚約発表した人が出演とか?そうだったのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

私のベスト映画2007年

今日は月曜日で会社も休みと言うことで絶好の映画日和でしたが、休日の仕事も立て込んでおり、最後の映画は断念。結局今年は昨年より7本少ない40本を見たことになります。

有料映画は19本
試写会は6本
招待券などが15本でした。

40本で総額19,500円ですから、1本あたり488円。安い楽しみです(^^)。ただし、招待券は昨年のポイントが有効だったためで、これからはそんなにないかもしれません。ちなみに、昨年は36,600円で47本でした。

今年は洋画17本、邦画が23本でした。
ますます、邦画が多くなった感じです。

映画館別では

テアトルサンク1 5本
テアトルサンク2 3本
テアトルサンク3 2本
テアトルサンク4 5本
テアトルサンク5 9本 テアトル系24本

福井シネマ1   5本
福井シネマ2   1本
福井シネマ3   1本
福井シネマ4   1本 シネマ系8本

コロナワールド4 1本
コロナワールド5 1本
コロナワールド9 1本 コロナ系3本

メトロ劇場    4本

鯖江シネマ7   1本

続きを読む "私のベスト映画2007年"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

日本アカデミー賞ノミネート作品

発表された作品を見てみると、なるほど、ほぼ作品賞でノミネートされた作品が部門賞でも顔を出している感じです。○は私が見た映画です。「それでも-」や「キサラギ」が評価が高いのはうれしいです。他には「夕凪の街 桜の国」や「クローズノート」も評価されるとよかったのですけど。作品賞で唯一見ていない「東京タワー」は、原作を読んだ時にあまり馴染めなかったので映画はパスしました。


優秀作品賞
○ALWAYS 続・三丁目の夕日
○キサラギ
○それでもボクはやってない
 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
○眉山

続きを読む "日本アカデミー賞ノミネート作品"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

となりのクレーマー(関根眞一)

百貨店でお客様相談室長を務めた作者の体験談を中心にクレームの対処などを説明た本です。クレームに対応するのは大変なことだと思います。本当に頭が下がる思いですが、そこにクレームする人との関係が重要になるのかもしれません。人と人のつながりが疎になり、個が優先して、次第に理不尽なクレームが多くなったのかもしれません。

クレームと言うのは、この事例にもありましたが、昔はやくざや総会屋的なものだったかもしれませんが、インターネット時代に東芝のビデオをクレーム処理がまずかったために、その内容がネットに流れ、大変な社会事件にまでなったために、慎重にかつ真摯に対応することが求められる時代になりました。そのような観点から

1章 クレーマー物語
2章 苦情社会がやって来た
3章 クレーム対応の技法

のうち、苦情社会がやって来たに期待していました。
しかし、1章が全体の75%を占める構成で、クレーム事例の読み物としては面白かったけど、苦情社会になる背景や個人の意識など、そんなところは掘り下げが不足していて、やや物足りなかったかな。

★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図解!会社にお金が残らない本当の理由(岡本吏郎)

久しぶりのビジネス本です。あまり本が読めないときにはビジネス本はいいかもしれません。しかし、こんな本を読むのですから、あまり会社にお金が残っていない証拠ですね(^^;

食品偽装で問題になった赤福は年商80億円に対して無借金で200億円の資産があるとのこと。この数字を見て、年商の1.5倍くらいまでは無借金で会社資産を持っていたいものだと思いました。しかし、現実は、、、負債部分を除くと資本部分は年商の0.8倍くらい。遠いなあ。

この本にはいろんな数字が書かれていますが、一概にあてはめられない数字もあります。しかし、経営者の報酬の考え方など参考になるところも多々ありました。これからは少し意識を変えて対応してみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロンドンの話題

ここでは趣味の本や映画の話が中心なのでロンドンの話題は
2008ロンドン
に引っ越しすることにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミステリーベスト10

この時期になったので、今年のミステリーベスト10が発表されています。先にも書きましたがほとんど読んでいない状態です。こんなに読んでいないとは珍しいかも(^^;

まあ、年が明けたらおいおい読んでいこうかと思いますが、あまり興味がないのはパスをして、今の雰囲気では、おおむね3~5冊まででしょう。じゃ、ベスト10のうちどんな作品をこれから読むかというと・・・


続きを読む "ミステリーベスト10"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミステリが読みたい! 2008年版(ミステリマガジン編集部)

従来のベスト・ミステリのランキングは、投票者が関係者に限られていたため、ともすれば一般の読者の嗜好から離れた通好みのものが選ばれることも多かったのですが、本書が目指したのは、誰もが参加できる“開かれた”ベストテン。

との本の紹介でした。

おお、そうかそうか、それはいいことだと早速、見てみました。
なにしろ、「このミステリーがすごい」では、ベスト20のうち1冊しか読んでいなかったということで、一般の読者である私としてはこうしたランキングを待っていた・・

・・・・

ううう、なんと、ベスト20のうち読んでいたのは2冊でした(^^;
この本のベスト10のうち6冊は、このミスでもベスト10入りしています。ベスト20で見ると11冊が重複かな。そんなにドラスティックには変わらないものですね(週刊文春のベスト10に期待しよう)

共に2位に入った「赤朽葉家の伝説」(桜庭一樹)は少し楽しみです(でも久しぶりの2段組の本なので最近は読むのを避けています(^^;)。

ちなみに「このミステリーがすごい」は「ミステリー」ですが、この本は「ミステリ」とのばさないです。
コンピューターなんかも「コンピュータ」って言うのもありますよね。私はのばさない方です。なんでも聞いたところによると(うろ覚えですけど)3文字以上の片仮名の場合はのばさないというルールもあるとか?となると、ミステリもいいかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホテルジューシー(坂木司)

ようやく読み終えました。11月から読んでいて、読書に急ブレーキがかかったので、この本もほぼ1カ月以上手にしていたことになります。

決して合わない作品ではないのですけど、読書する側とのタイミングの問題でしょうか?読み進めなくなると、なんだか、よかった作品もそれほどでなくなると言うことで、ますます、ペースダウンでした。

続きを読む "ホテルジューシー(坂木司)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東京都二十三区内外殺人事件(海堂尊:このミステリーがすごい!2008)

今年のこのミステリーがすごいに収録されている書き下ろし短編です。もちろん、例のシリーズの番外編のように東京に出張した田口と、そこで迎える白鳥、加納と出てきます。
表題がすべての作品ですが、この3人の強烈なキャラクターが楽しませてくれます。こうした作品がおまけで付いてくる「このミス」は500円でお得ですね。

この作品で、氷姫の話題が出ますが、「北にある病院に潜入調査に入ってる」というような会話がちらりと出ます。次の作品にそんな舞台があるかもしれないです。もしかしたら週刊朝日で連載される「極北クレイマー」ってそう?

この短編でも問題提起されていたAiは、最新刊「死因不明社会」で取り上げられているのかな。こちらはまだ手にしていないけど、、、読むスピードよりも刊行されるスピードの方が早すぎます(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ロンドンに行く計画(2)ホテルを予約

3か月ぶりに、ロンドンの話題です。のんびりした計画ですけど、そろそろ4か月を切りました。これから2か月間の間にホテルを取ったら列車の予約をしなくっちゃ。

航空機は1年前から準備している話は以前しましたが、人気路線はそんなに早くから予約しなくちゃ空いていないのだからしょうがないですね。でも無料航空券でロンドンまで行くと言っても、実際はお金がかかるのです。空港税とか燃料サーチャージと言う料金です。

実際はロンドンに行くのですけど、飛行機の到着や出発場所で言うと、日本からドイツに行き(あとは欧州線)、(その後列車で移動だから)フランスから日本に帰ると言うことになっています。そうなりますと
日本の空港施設使用料 2500円
ドイツ旅客サービス料 1950円
ドイツ保安税     1120円
フランス旅客サービス 2230円
フランス連帯税?   6600円
フランス民間航空税  2620円
燃料サーチャージ   24390円
ということで、4万1410円かかるのです。

燃油サーチャージは、今のところルフトハンザが片道110ドル、ANAが13000円、JALが17000円ですから、往復で24390円だったのは安い時に払ったからお得だったのかも(^^)

続きを読む "ロンドンに行く計画(2)ホテルを予約"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

このミステリーがすごい 2008

今年は20周年記念号で500円で販売しています。昨年あたりから「このミステリーがすごい」のベスト10うち読んでいる本が減ってきたとは思いました(最終的には5冊を読みました)が、今年のこのミスでは、私が読んだものはベスト10中たったの1冊!

ランキングの詳細はまだ見ていない人の楽しみのために、後日、公開として、とにかく、ベスト10のうち1冊だけ、13点以上のベスト60のうち、6冊という結果でした(ほとんどが20位以下の作品ばかり)。まあ、そんなものかな。あまり、果敢に攻めた読書をしていなくて保守的な読書になっているからでしょう。どうも「昔の名前」の威力と言うか、そのネーミングに安心感を覚えて読んだって感じですから、評価も凡庸になるでしょう(^^;。

ランクインした作品のうち8冊が、その作者自体の本を読んでいないと言うことで、こうした読書傾向にも世代ギャップを感じてしまいます(^^;

ということでランクインした作品のうち、とりあえず1冊だけ「赤朽葉家の伝説」(桜庭一樹)を読んでみたいと思い、早速図書カードで買ってきました。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

迷惑な話

ウイルスバスター2007は重いと言われていて、それでも我慢して使っていたけど、なんでも軽くなったウイルスバスター2008が無償バージョンアップしていると言うので、喜んでバージョンアップしました。

確かに軽くなった感じ・・・

し、か、し・・・・!!

続きを読む "迷惑な話"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »