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アイ・アム・レジェンド(テアトル4)

Im1/6 10:00~
今年初めての読書が「赤朽葉家の伝説」なら、映画は「私が伝説」ってわけで、「アイアムレジェンド」を見てきました。

12月は1本も映画を見なかったので11月末以来のことで、久しぶりに映画館で予告編を見ました。いつも予告編を見た内容を帰ってから家で反復するのがボケない練習になるかと思うけど、なかなか思いだせないものですね。今回は「スピードレーサー」と「・・・」タイトルは忘れた(笑)けど、ロンドンの理髪師のなんだか怖そうな映画でした。

さて、本題のこの作品ですけど、前情報として人類最後の男と言うことをしっていたので、おのずと興味は
 ・どうして人類は滅亡したのか
 ・他に生きている人がいるのではないか
 ・どうやって明日への希望を持たせる結末を描くか
あたりになりますし、そんなところをどう描くかってことになります。そういう意味ではこの作品も王道的な作品になります(原作は50年以上も前の作品ですから)。しかも、一人で生き抜くにはタフじゃないといけないですね~。銃は使えないといけないし体力は必要、料理も出来て、研究もできないといけないということで、神は(くしくも映画の中で神の計画という言葉が出てきますが)ちゃんと、そんなスーパーマン的な人に免疫を持たせておいたのでしょう。

昔、無人島にひとつだけ持っていけるとしたら何を持っていく?って問いに考えて、私だったら弾けないけどピアノ(飽きが来ないかなと思って)って思っていました。今はずるがしこく「脱出用のモータボート」って思ったりしますが、中には「恋人」(人を選ぶのは無人島に違反するからだめでしょう)って言う人がいますが、この映画の中で、1人で生きていく上で生活に潤いを与えているのは愛犬のサムでしょう。そうか、犬を無人島に連れて行くのはいいかもって想像しながら見ていました。

2012年、ウイルスにより、世界の人口60億のうち90%の54億が死亡し、たった1%の人がウィルスに免疫を持つ人たちだけど、残る9%が凶暴化した人を食うゾンビとなってしまったのです。これが滅亡の歴史で、免疫を持つ人たち以外が全員死亡すれば、人は残っていたのでしょうけどねえ、、まさか、ゾンビになっていたのでは・・・。ああ、こんな街には住みたくないなあ(笑)

ところで、映画を見ていると廃墟になったニューヨークはよく分かりますが、どうして橋が破壊されているのだろうって不思議でした。でも、ちゃんとその説明も映画の中であります。それにしても、コンクリートの割れ目から草木が生い茂っている姿を見て、同じ生き物なのに植物はつよいなあっておもったりして。

★★★★

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