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2008年2月の記事

エリザベス:ゴールデン・エイジ

Ez2/24 14:20~(テアトル3)

先日見た映画がゴールデンコンパスなら、今日はゴールデンエイジです。前作があった作品のようで、9年ぶりの続編が同じスタッフとキャストで作られているようです。アカデミー賞主演女優賞にノミネートされているケイト・ブランシェットの女王演技はなかなかなものです。

この時期のスペインとの関係やスコットランド女王のメアリーの処刑など歴史がよくわかる内容でした。出来れば前作を見ているとより楽しめたかもしれません。

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心臓と左手 座間味くんの推理 (石持浅海)

「月の扉」でハイジャック事件と殺人に巻き込まれ、不本意ながらも探偵役をつとめた「座間味くん」が、安楽椅子探偵として登場する連作短編集です。しかし、私は月の扉を読みながら座間味くんというキャラをすっかり忘れていました。石持さんの作品はトリック的には面白いところがあるのですけど、動機やキャラは少し目だないというか(動機は、殺人までするような動機かって思うことが多いのですが)、そんな感じですから、忘れちゃっているのかも。でも、世の中、みんなが伊良部や白鳥だったら暑苦しいけど(^^;
解決済みの事件を大迫警視が座間味くん話をすると別の事件の素顔が見てくるというものですが、7編中6編までがそのパターンでは、少々飽きちゃうというのが正直な印象です。それがいいという方もいそうな感じのパターンで(刑事コロンボだってパターン的には似ていましたもんね、でもそれがよかったと私も思いました)、このあたりが賛否両論分かれそうなところです。

唯一、パターンの違う「再開」が本当の意味での沖縄ハイジャックのサイドストーリーなのかもしれません。

★★★☆

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病気になりたくてもなれない話(宇田成徳)

125歳まで生きるための10カ条を説明した本ですが、ある人から熱心に勧められて読みました。本の字が大きくって、実際のページ数よりもずっと簡単に読めちゃいます。10カ条、実現して125歳まで元気に生きれたら何よりですが、あまり無理な節制じゃないので、出来る人には簡単にできちゃうかも。

1 水分をたっぷり摂る
2 海のミネラルをたっぷり摂る
3 冷たい食べ物を避ける
4 便秘をしないように気を付ける
5 醗酵食品を食べる
6 食べ過ぎない
7 風邪を引かないように
8 喜んで生きる
9 怒らないようにする
10 セックスはほどほに

どうでしょうか?
私としては(5)の発酵食品を食べるに目が行っちゃうのは、職業病でしょうか?ちなみに1日に水を2リットル飲むといいそうです。ううう、2リットルはちょっと無理かな。ビールなら2リットル飲めちゃうのになあ(こうして寿命を縮めています!?)

★★★

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ライラの冒険 黄金の羅針盤(テアトル4)

Lyra2/12 19:00~ 試写会

シアターハウスさんの試写会に行ってきました(シアターハウスさん、ありがとう)。3月1日から公開されるライラの冒険は、最近よくある三部作の冒険ファンタジーが原作です。「黄金の羅針盤」、「神秘の短剣」、「琥珀の望遠鏡」で構成されています。私にはロードブザリングあたりから興味がありながら、なんとなく今一歩踏ん切りがつかず見ていないので(「ナルニア国ものがたり」っていうのもあったりしてますます分からないのですが)、この映画も原作を知らずに見ることで楽しめました。

(それにしても人気の試写会、立ち見まで出たのは久しぶり。映画自体も期待が大きいのかな?)

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陰日向に咲く(テアトル4)

Kagehinata2/10 12:40~

ウォーターホースを見た日に、見たい映画がたまっていたので映画館をはしごすることにしました。当初の計画では「ウォーターホース」「陰日向に咲く」「スウィーニートッド」「L」「チームバチスタ」と5本見る予定でしたが(映画評論家じゃあるまいし(^^;)、過去に最大で1日4本という記録を抜くには気力体力とも衰えとりすぎ。この映画を見た時点で、外に出たら風が冷たいので、今日のところはいったん終了。

この原作となる本はよく本屋で見かけましたが、読みたいという衝動はあったもののついに手にすることなく終わったわけです(人の出会いもタイミングなら本との出会いもタイミングで、この本はタイミングが悪かったのでしょう)。しかし、この本の内容を一切知らなかったので、今回のこの映画ですべてを知るという喜びを感じることができました。こんな話だったんだ、、、って、新鮮な喜びを感じています(原作を知らない特権か?)。

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ウォーターホース(テアトル3)

Wh2/10 10:30~

最近、ブログを書いていませんが、いたって元気です(誰も心配していませんが)。でも、雪が降る夜に出かけるのが億劫で、かと言って本を読むわけでもなくWiiと戯れる毎日でした。久しぶりに休みの日曜日、アマゾンで頼んだロンドンのガイドブックの到着が「4月10~12日」なんてとんでもない先の日で、それまでにロンドン観光は済んじゃうよ(帰国は4/4)、、ってことで、ネットで地元の本屋の在庫を調べたら駅前に2冊あるということで、アマゾンはキャンセルして本屋に向かいました。

雪の残る歩道をしっかり歩くのは運動になるだろうし、ロンドンのガイドブックは手に入るし、いいことづくめで「ウォーターホース」を見てきました。ほぼ1か月ぶりの劇場映画です(テレビでならデスノートを2週連続しっかりました)。

この話は「ネス湖のネッシー」伝説を映画化したものです。ケルト人の伝説ではウォーターホースと呼ばれる海のモンスターは雄雌の両性を持つもので、生涯に1つだけ卵を産み、その卵がふ化する前に死んでしまうということで、この世に一匹しかいないわけです。卵がふ化する前に死んだり、卵を産む前に死ぬと、種は途絶えるのですが、きっと生命力が強いのでしょう。そのために、成長力がすごいのです。

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