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ウォーターホース(テアトル3)

Wh2/10 10:30~

最近、ブログを書いていませんが、いたって元気です(誰も心配していませんが)。でも、雪が降る夜に出かけるのが億劫で、かと言って本を読むわけでもなくWiiと戯れる毎日でした。久しぶりに休みの日曜日、アマゾンで頼んだロンドンのガイドブックの到着が「4月10~12日」なんてとんでもない先の日で、それまでにロンドン観光は済んじゃうよ(帰国は4/4)、、ってことで、ネットで地元の本屋の在庫を調べたら駅前に2冊あるということで、アマゾンはキャンセルして本屋に向かいました。

雪の残る歩道をしっかり歩くのは運動になるだろうし、ロンドンのガイドブックは手に入るし、いいことづくめで「ウォーターホース」を見てきました。ほぼ1か月ぶりの劇場映画です(テレビでならデスノートを2週連続しっかりました)。

この話は「ネス湖のネッシー」伝説を映画化したものです。ケルト人の伝説ではウォーターホースと呼ばれる海のモンスターは雄雌の両性を持つもので、生涯に1つだけ卵を産み、その卵がふ化する前に死んでしまうということで、この世に一匹しかいないわけです。卵がふ化する前に死んだり、卵を産む前に死ぬと、種は途絶えるのですが、きっと生命力が強いのでしょう。そのために、成長力がすごいのです。

 
話は、第二次世界大戦のまっただ中、孤独な少年アンガスは、ネス湖で青く光る不思議な卵を見つけます。そこから生まれたのが、世界にたった一匹しかいない伝説の生き物“ウォーター・ホース”でした。

と言う感じですが、おとぎ話のようでもありますが、生まれたばかりのネッシー(名前はクルーソー)の姿に私は少し引いちゃったけど、ネッシーってあんな感じのブースカみたいな顔だったんだ(^^;

スコットランドの田舎町の風景が素晴らしい映画でした。でも、この田舎町に兵士たちが来たあたりから、この映画の結末が見えるようで、平凡なシナリオになっているかも。

そもそも、現代の社会であるレストランで若者に老人が昔話をするという設定がどこかの映画で見たようだし、ウォーターホースと少年の友情もよくある感じです。話しテの老人が身分を明かすシーンは「どうだ驚いただろう」って感じの台詞だったけど、なんだかおかしいくらい最初からばればれで、ちょっとかわいそう(^^)。ラストシーンもどこかの映画にあったような内容で、全体的に新鮮味に欠ける内容だったのが残念。

★★★+☆(ロケ地の風景分)

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