陰日向に咲く(テアトル4)
2/10 12:40~
ウォーターホースを見た日に、見たい映画がたまっていたので映画館をはしごすることにしました。当初の計画では「ウォーターホース」「陰日向に咲く」「スウィーニートッド」「L」「チームバチスタ」と5本見る予定でしたが(映画評論家じゃあるまいし(^^;)、過去に最大で1日4本という記録を抜くには気力体力とも衰えとりすぎ。この映画を見た時点で、外に出たら風が冷たいので、今日のところはいったん終了。
この原作となる本はよく本屋で見かけましたが、読みたいという衝動はあったもののついに手にすることなく終わったわけです(人の出会いもタイミングなら本との出会いもタイミングで、この本はタイミングが悪かったのでしょう)。しかし、この本の内容を一切知らなかったので、今回のこの映画ですべてを知るという喜びを感じることができました。こんな話だったんだ、、、って、新鮮な喜びを感じています(原作を知らない特権か?)。
劇団ひとりさんは、名前はひとりですけど、人と人はどこかでつながっていて、ひとりで生きていても、すべてを捨てても、ひとりじゃないと言うようなメッセージをくれるような映画になっています。
大都会であれだけうまく人がクロスするのも珍しいですが、実は私も昔、都会で学生時代の同級生にばったり出会うというようなことがありました。人口の少ない福井から都会に出てしまえば、埋もれてしまいますが、偶然会うということがあるんですね。でも、その人は初恋の人じゃなくって(笑)、同性ですけど。
話がずれましたが、そんなつながりがあって生きているのであって、生活は一人でも勘違いしちゃいけないよって感じに受け取りました。人間関係は予備知識なくても理解できるように作られていたように思います。その点ではこの映画は評価されるべきでしょう。西田敏行ふんするモーゼですけど、西田敏行ほどの方があれだけ役かと思ったら、ちゃんと落ちがあったんですね。このあたりも原作を知らないから驚いたりして(^^;(原作と違うのかもしれませんが)
この映画では、ももの缶詰が印象的に使われていましたが、その提供先が天狗缶詰のようです(タイトルロールに協力社名として出ていました)。折しも、前日の9日に、学校給食のマッシュルームで異臭問題が出たばかりでびっくりでした。
★★★★
ちなみに、ウォーターホースは数名の客、こちらの陰日向に咲くは、結構入っていました。
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コメント
「陰日向に咲く」を最近、本で読みました。
本のほうも、クロスワードパズルみたいで
おもしろかったですよ。
「そこは、そうつながったか!」っていう感じで…。
投稿 らずむっち | 2008.02.12 19:49
こんにちは、らずむっちさん。
はい、原作でもそうみたいですね。
映画のあとにらずむっちさんのブログを拝見したら、クロスワードパズルのようにってなかなかいい表現で感心しました。
なんな原作を作る時には、書いていてまとめられるのかな?私なんか人物相関図を最初につくらないと物語が書けません(^^;
投稿 ごえもん | 2008.02.12 22:40