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きみのいた時間ぼくのいく時間

3/18 19:00~サンシャインシティ劇場
最近目が悪くなったのに眼鏡を忘れて、ホテルの部屋まで取りに戻ったら劇場に着いたのがぎりぎりになりました。今回も満席で通路や階段に補助いすやクッションを出して見ている人もいました。キャラメルボックスの時間シリーズは「スキップ」が初めてだったのかもしれませんが(スキップは見ることが出来なかったのでDVDで見ました)、その後「クロノス」「あした あなた あいたい」「ミス・ダンデライオン」とつづき、今回がクロノスシリーズの最新作です。

先に、原作を読んでいたので、大まかなストーリーは頭に入ったいましたが、この劇では少し原作と違うような演出だったようです。この作品のテーマもタイムマシンである(今まではクロノスジョウンターでしたが、今回は新たに開発された)クロノススパイラルで過去に飛び事故で亡くなった愛する人を助けるというものです。クロノススパイラル開発にかかわる部分と、過去に飛んだホテルでの事件などが原作と違っていましたが、こちらの演出でも大丈夫でしょう。

しかし、原作でもそうでしたが、どうしても、つじつまは合わない部分が・・・(^^;
まあ、それはそれでいいのでしょう。舞台の方がさらに気にならない感じでしたので。

演劇には詳しくないですが、1つの舞台で研究所、マンション、ホテルなどうまく演出しています。大きな舞台装置がなくても工夫されているのが感心です。さらに、このキャラメルボックスのメンバーの観客を楽しませるというスタイルが楽しいです。だからファンも多いのかな。

今回は、初の休憩付きの上演でしたが、休憩中も初の休憩記念新聞を発売するなど、なかなかアイディアが素晴らしいです。楽しい演劇タイムでした。また、チャンスがあれば(東京出張とタイミングが合えば)見てみたいものです。

PS
以前のクロノスジョウンターから比べると今回のクロノススパイラルのデザインが・・・複葉機好きはいいけど、前回の機関車のようなイメージが強いせいか、馴染めなかったです(^^;

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