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忍びの国(和田竜)

「のぼうの城」を読んだので、続けて手にした本です。評判が高いとのことですが、のぼうの城を先に読んだためか、圧倒的な感動は少なかったです。でも、面白い作品になっています。

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人間離れした技ばかりが、忍びの術ではない。親兄弟すら欺き、ひたすら出し抜くこと。でなければ、生き残れぬ。戦国大名不在の国、伊賀国に織田軍一万余が攻め込んだ。「その腕、絶人の域」と言われる忍びの無門は想い女のお国を連れて敵前逃亡をはかるが……。
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このような紹介の時代小説でしたが、エンターティメント性は高く、その内容は前作同様に三国志的なイメージすら湧きます。ある程度史実で話が進んでいるのでしょうけど、その部分にスポットを当てて楽しませてくれる構成は、今後も楽しみです。でも、私は時代小説は苦手なんですよね(^^;。それでも楽しめたのですから、人物像などをはじめ結構楽しめました。

★★★★★

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