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イーグルアイ(テアトル1)

Eiコピー店員のジェリーが、兄の葬儀から戻ってきたら口座には大金が振り込まれており、また、自宅にはテロリストと思われるような武器やマニュアルが届いており、FBIから謎の女からの電話で逃げ惑うはめになります。

スピルバークが温めていた企画の映画化です。

この謎の女がすべてを監視して携帯にも電話してくるということで、謎の女が謎でなくなるのですが、このあたりは先に似たようなテーマの映画あるからちょっと不利かもしれないですね。私なんかは「2001年宇宙の旅」を思い出しちゃいましたから、ちょっと古すぎるでしょうか?(^^;

監視社会への警告という意味では、今までも、「マイノリティリポート」などもあったけど、2001年の宇宙の旅の時のように、まだまだ先の話だあったものが、もしかしたら今だって・・くらいにまで時代がすすんだ感じです。

最近のニュースでは、自販機に防犯カメラが付いているものが出てきたそうですが、そのカメラ部分が壊されていて「監視社会反対」というような落書きがあったとか?しかし、最近は、家の扉もカメラが付いているし(昔は、人の家に縁側から上がられたのですけど・・・)監視というより防犯の意味が強いのでしょう。カメラがあるから抑制されるという面は確かにあるとはお思うけど、でも、最近の犯罪は、自棄になって起こす犯罪もあって(捕まってもいいのですから)カメラは防犯になっていないという感じもします。そこで、監視されて未然に防ごうってことになるといろいろ話はややこしくなるかも。

映画の感想からずいぶん離れちゃったけど、映画自体は目まぐるしいアクションの割には、比較的冷静に普通に楽しめました(^^)。

★★★★☆

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