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東京都交響楽団第671回定期演奏会

20081119231100曲目 ベートーヴェン :ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73 「皇帝」
マーラー :交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
指揮 ハンヌ・リントゥ
出演 中村紘子(Pf)

皇帝と巨人というポピュラーな選曲のコンサートに行ってきました。といっても、最近は皇帝も巨人もCDですら聞いていませんから、ずいぶん久しぶりという感じです。マーラーの巨人はまだクラシックを聴き始めたころに、作曲者も何も知らない時に、「惑星」と一緒にタイトルをみて、タイトルだけで買った記憶のある曲です。

皇帝は演奏者が中村紘子さんということもあり、さすが人気ですね。コンサートはほぼ満席で、皆さん熱心に聞いている様子でした。私自身は段取りが悪く、東京出張に合わせて急きょチケットを問い合わせたものですから、席はほとんど埋まっている状態。なるべく近くでって思ったら一番前の席になってしまいました。


一番前はしょうがないけど、さらに、第一ヴァイオリンの最後の人の後ろ姿が見えるほど左よりの席でした。中村紘子さんの演奏中は背中しか見えませんでした。そうそう、中村紘子さんといえば、私のイメージでは赤か黒のドレスですが、この日は赤(赤ずきんちゃん気をつけて、、じゃないだろうけど。だったら怪傑黒頭巾もあるしなあ)。久し振りに聞く皇帝、楽しませていただきました。お年は言っちゃいけないでしょうけど(^^;、いつまでも綺麗で演奏するだけで華がありますね。

マーラーの巨人のときには編成も大きくなったので、第一バイオリンの最後の列の方のほぼ横。ハープがちょうど目の前になり、ああ、こんなところで・・・って、知らなかった演奏シーンを楽しめました。でも、金管は頭の上を飛び越していきましたが。

そんな、かぶりつき席ですから、指揮のハンヌ・リントゥ氏の姿もよく見えました。チラシの写真とイメージが違って、どちらかというとチャールトン・ヘストンとアーノルド・・シュワルツェネッガーをたしたような感じ(^^;。若々しいエネルギッシュな演奏でした。何よりも久しぶりのマーラーの交響曲No1を堪能できたのは最高でした。久しぶりに自分っでもCDを聞いてみようかなって気持ちになりました。

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コメント

皇帝は昔好きだった曲です。懐かしい、というくらい聞いていません。一番前の席、というのも経験がありませんが、また違ったことが楽しめるのですね。中村紘子さん、前にコンサートで5曲もアンコール曲を弾かれて、しかもロビーにアンコールの曲名5曲張り出されていたのに驚きました。初めから予定されていたのだ!と。

投稿: tama | 2008.11.21 22:56

こんにちは、tamaさん。

私は声楽がない時にはバックシートで
聞きに行くことが多いのですが
今回はバックシートもなくて一番前でした。

見上げて聞いていたので、ちょっとばかり
首が痛くなることも(^^;

今回は協奏曲だったのでピアノのアンコールは
ありませんが、コンサート自体もマーラーの
あとだけにアンコールはなかったです。

投稿: ごえもん | 2008.11.22 10:03

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