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レッドクリフ(テアトル1)

Rcこれがpart1であることを最近まで知りませんでした。できたら合わせてみたいものです。三国志ファンとしては。この映画を大きな画面で見れることが最高の幸せです。

映画はいきなり、日本語ナレーションでイントロダクションがありました。字幕版を見に来たはずなのに吹き替え版と映画館を間違えたかって思っちゃいましたが、これは日本で作られたものかな?いずれにしても、三国志の人間関係を簡単に紹介しておこうというもの。その後、メインテーマと一緒にキャスト紹介など、最近はあまり見かけなくなった(最近の映画ってそのまま始まるので・・・)まるでNHK大河ドラマ風ですね。それはそれで結構好きかも。

良くも悪くも三国志なので、戦いのシーンでの趙雲、関羽、張飛の活躍などは、まるでテレビゲームの様で、それが楽しくもあります。配役も演出もよかったと思いますが、劉備に関しては、普通のおじさんでしかなく、徳に秀でており豪傑たちが忠誠を誓うという君主の器がよく見えないです(もともとそうした性格の立場ではあったと思いますが・・)。それに比べて主役の周瑜や諸葛亮は際立って見えたなあ。


私の読んだ本では、周瑜は当初は曹操軍に降伏の様子もあった(印象では、最初から交戦という考えではなかったように思えます)のだけど、それを諸葛亮がうまく交戦派に変えていくようなところがありましたが、この映画ではそのあたりは深く取り込んでいなくて、水牛の事件や仔馬の出産などのエピソードで互いの信頼関係を暗示するところが、なかなか面白いと感じました。

赤壁の戦い本番は、これからというところで、Part1は終了します。このあと、Part2では、十万本の矢を集めたり、「苦肉の計」や「連環の計」があるのだろうか?はたして諸葛亮が風を吹かすのだろうか?

諸葛亮と周瑜の微妙な関係は、映画では再現されるかどうか、そんなあたりも期待して楽しみにしています。

★★★★★(個人的には評価できないほど盲目的に好き(^^;)

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コメント

三国志は横山光輝さんのマンガにお世話になりました。60巻くらいあったけど、家族みんな夢中になりました。壮大な物語ですし、有名な話がたくさんあるのでおもしろいですね。映画是非見てみたいです。劉備さんはハンサムでかっこよくあって欲しいですが・・・普通のおじさん風ですか。

投稿: tama | 2008.11.05 22:17

こんにちは、tamaさん。

今回の演出では劉備さんは活躍の少ないところと
いうこともあり、その徳の高さが見えてこない
ということなんですね。
孫権の妹にやられるシーンなんか・・・(^^;
あのシーンを出すあたりにもキャラの立場が
わかりますが、、、赤壁はどうしても諸葛亮と
周瑜が主役ですから。

でも、楽しめた映画でした。

投稿: ごえもん | 2008.11.05 22:28

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