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2008年12月の記事

今年観た映画

今年見た映画は昨年に比べて激減の26本。夏場が少なかったなあ。その中からお気に入りの10作品を選びました。()内は映画館名。

1位 レッドクリフ(テアトル1)11/3
2位 ザ・マジックアワー(テアトル4)6/14
3位 隠し砦の三悪人(シネマ1)5/12
4位 ベンハー(テアトル1)5/31

このあたりはトップクラスでした。隠し砦は黒澤作品をのちほどDVDでみて、なるほどと思った次第。黒澤の隠し砦がスターウォーズに影響を与えたのがよくわかる一方、新作の隠し砦はスターウォーズからの影響が見える感じでおもしろかったです。ベンハーは、映画館の記念上映で、こうした映画が大画面で見れるのはありがたかったです。

5位 WALL・E/ウォーリー(テアトル5)12/21
6位 容疑者Xの献身(シネマ1)10/4
7位 三本木農業高校、馬術部~盲目の馬と少女の実話~(シネマ3)10/13

次の作品群のうち、意外と楽しめたのが、ウォーリー。容疑者Xは原作も楽しめたけど、映画も楽しめた作品。堤真一さんが好演。

8位 クライマーズハイ(シネマ1)6/20
9位 イキガミ(テアトル3)10/12
10位 ミスト(コロナ8)5/18

続けて、堤さん主演のクライマーズハイも。NHKドラマもよかったけど、映画は原作読破が前提かも。ミストは今思うと何が良かったのかな?(笑)

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夜の光(坂木司)

坂木さんの本だったので読んでみたけど、ちょっと合わなかったみたい。まあ、そういう時もありますね。天文倶楽部に席を置いていた人間としては、興味ある内容でしたが、、いずれにしても星を見るとか、宇宙を考えるというのは、楽しいものです。

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地球が静止する日(テアトル1)

Chikyu12/28 15:10~
この映画が今年見に行く最後の映画になると思います。

巨大な謎の球体と共に降り立った宇宙からの使者クラトゥ。友好か、侵略か―すべてが謎に包まれたその真相を解き明かそうと政府や科学者たちが奔走するなか、ついに脅威の攻撃が仕掛けられた。

予告編を何度か見ましたが、実はあまり期待していなかったです。その分?映画自体は集中して見れるような作りになっていたと思います。そういう意味ではおもしろかったのですけど、内容的には、ちょっと物足りないです。「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」というメッセージ性が弱いので、見ている私には危機感がなかったです(^^;

この映画はリメイク版みたいで、旧作は「地球の静止する日」だそうです。1951年版には冷戦や核戦争といった時代背景があったけど、今の時代はどうも警告の対象は地球温暖化などを意識している感じです。この映画の中に、「人類は変われる」という言葉が何度か出てきました。今、流行りのチェンジですね。なんとなくオバマ氏の演説のようでした。
★★★★☆

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WALL・E/ウォーリー(テアトル5)

Wall12/21 10:00~招待券
本が読めないので、読んでも楽しくない不調時期なので、あきらめて映画に行くことにしました。

日曜の朝、吹き替え版ということもあって、会場は子ども連れが多く、私のような年齢の男性お一人様はいなかったようです。字幕版が近くでやっていなくって、吹き替え版にしましたが、この映画は吹き替え版がいいかも。字幕スーパーに邪魔されないし(^^)

タイトルはウォーリーですが、700年もの間、人類のいなくなった地球でごみ処理をするロボット・ウォーリーと、ある日その前に巨大な宇宙船できたロボット「イヴ」とのお話です。どうも、ウォーリーは男性で、イヴは優秀な秘書のような女性ロボットのようなイメージです(^^;

さて、そのあとの話は、見ていただくとして、あっという間に時間がすぎるほど楽しい映画です。ディズニーとピクサーの作品はどれも楽しめる作品が多いです。

★★★★★

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今年読んだ本のランキング

今年の読んだ本を振り返ります。
なんだか、11月下旬から読書不調なので、このあたりで、いいかなという感じです。現在読んでいる本を除いて、読んだ本は62冊です。昨年より少ないけど、ほぼ例年通り。

問題はその内容だけど、割とビズネス本が多かった感じです。ミステリーに没頭できなかったのかな。

1位 聖女の救済(東野圭吾)10/29
2位 のぼうの城(和田竜)8/7
3位 悪夢の観覧車(木下半太)9/7
4位 ひかりの剣(海堂尊)10/11
5位 悪人(吉田修一)5/5

このあたりは、どれも楽しかったです。のぼうの城は映画化でもなるといいのになあ。悪人は久しぶりに熱中さっせてもらいました。

6位 戸村飯店青春100連発(瀬尾まいこ)4/27
7位 プラハの春(上・下)(春江一也)4/22
8位 ミッキーマウスの憂鬱(松岡圭祐)11/20
9位 フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで(大原悦子)7/24
10位 悪夢のエレベーター(木下半太)7/9

木下半太さんの悪夢シリーズはどれも面白かったです。結局10位に2作品も。プラハの春は以前から読みたかった本ですが、プラハに行きたい病がますます高じて読んでしまいました。私の知らなかった(無知なだけ)歴史を知って感動しました。フードバンクは、食の仕事をしている者にとってぜひとも読んでおきたい本。贅沢ともったいないと安全と安心と、食糧不足と貧困と、、、さまざまな要因があるのに、どんな方向で企業は進んだらいいのだろう?

11位 流星の絆(東野圭吾)3/23
12位 忍びの国(和田竜)8/31
13位 「利益の方程式」(勝間和代)6/24
14位 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本(小宮一慶)6/28
15位 はじめての経営学(上)(伊藤元重)6/5
16位 ベルリンの秋(上・下〉(春江一也)5/21
17位 ジーン・ワルツ(海堂尊)4/13
18位 金のゆりかご(北川歩実)1/25
19位 犯罪小説家(雫井脩介)10/25
20位 初心者のためのやさしい経済学(塚崎公義,山沢光太郎)5/29

ビジネス本も出てきました。今年は経済学の本を読みました。少しだけ仕組みを知った感じです。経済学科も楽しいだろうなあ。勉強となると楽しくなくなるのかもしれないけど。

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イノセント・ゲリラの祝祭(海堂尊)

田口・白鳥シリーズなのはいいけど、これはミステリーじゃないし、小説というスタイルを借りた医療問題提示となっています。でも、帯には、バチスタ、ナイチンゲール、ジェネラルルージュに続くと書いてあるし「このミス」大賞シリーズとも書いてあります。この登場人物が確かにそのシリーズなのかもしれないけど、作品を的確に表してないという点では、少々腹立たしいコピーでもあります。

ということで、この話は、厚生労働省の会議室を舞台にした医療問題の議論が中心で、どちらかというと「死因不明社会」に続くといった方がいいんじゃないかと感じました。

かなり、本を読むのに時間がかかったです。作品の性格もありますが、なによりも私が忙しくってあまり読書に時間を取れなかったのが要因かも。少し熱中できる本に出会いたいものです。

★★★

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週刊文春のミステリーベスト10

今年のベスト10の時期が来ましたね。
このミスも発売されたのかな?買いに行かなくっちゃ。

週刊文春では・・・

1位 告白(湊かなえ)
2位 ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
3位 ジョーカーゲーム(柳広司)
4位 ラットマン(道尾秀介)
5位 聖女の救済(東野圭吾)
6位 完全恋愛(牧薩次)
7位 山魔の如き嗤うもの(三津田信三)
8位 黒百合(多島斗志之)
9位 新世界より(貴志祐介)
10位 カラスの親指(道尾秀介)

こんな感じになっていました。読んだのは2位と5位という常連作家のもの(^^;。読んでいなかったけど、気になっていたのは、1位、3位、9位、10位。このうち1位の告白は読んでみようかなって気分です。3位のジョーカーゲームは、同じ作家のトーキョープリズンを読んだので、もういいかなって気分です。例年よりもベスト10内に読んだ本が少ないのは、、、新しいものにチャレンジしてない証拠かも(^^;

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