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今年読んだ本のランキング

今年の読んだ本を振り返ります。
なんだか、11月下旬から読書不調なので、このあたりで、いいかなという感じです。現在読んでいる本を除いて、読んだ本は62冊です。昨年より少ないけど、ほぼ例年通り。

問題はその内容だけど、割とビズネス本が多かった感じです。ミステリーに没頭できなかったのかな。

1位 聖女の救済(東野圭吾)10/29
2位 のぼうの城(和田竜)8/7
3位 悪夢の観覧車(木下半太)9/7
4位 ひかりの剣(海堂尊)10/11
5位 悪人(吉田修一)5/5

このあたりは、どれも楽しかったです。のぼうの城は映画化でもなるといいのになあ。悪人は久しぶりに熱中さっせてもらいました。

6位 戸村飯店青春100連発(瀬尾まいこ)4/27
7位 プラハの春(上・下)(春江一也)4/22
8位 ミッキーマウスの憂鬱(松岡圭祐)11/20
9位 フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで(大原悦子)7/24
10位 悪夢のエレベーター(木下半太)7/9

木下半太さんの悪夢シリーズはどれも面白かったです。結局10位に2作品も。プラハの春は以前から読みたかった本ですが、プラハに行きたい病がますます高じて読んでしまいました。私の知らなかった(無知なだけ)歴史を知って感動しました。フードバンクは、食の仕事をしている者にとってぜひとも読んでおきたい本。贅沢ともったいないと安全と安心と、食糧不足と貧困と、、、さまざまな要因があるのに、どんな方向で企業は進んだらいいのだろう?

11位 流星の絆(東野圭吾)3/23
12位 忍びの国(和田竜)8/31
13位 「利益の方程式」(勝間和代)6/24
14位 「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本(小宮一慶)6/28
15位 はじめての経営学(上)(伊藤元重)6/5
16位 ベルリンの秋(上・下〉(春江一也)5/21
17位 ジーン・ワルツ(海堂尊)4/13
18位 金のゆりかご(北川歩実)1/25
19位 犯罪小説家(雫井脩介)10/25
20位 初心者のためのやさしい経済学(塚崎公義,山沢光太郎)5/29

ビジネス本も出てきました。今年は経済学の本を読みました。少しだけ仕組みを知った感じです。経済学科も楽しいだろうなあ。勉強となると楽しくなくなるのかもしれないけど。

順位の続きです。

21位 経営学入門(上)(榊原清則)5/25
22位 会社の品格(小笹芳央)3/22
23位 ゆるみ力(阪本啓一)7/1
24位 チェコA to Z(鈴木海花 中山珊瑚)7/11
25位 ガリレオの苦悩(東野圭吾)11/2
26位 辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!(小山昇)9/23
27位 気づいた人はうまくいく!(阪本啓一)10/2
28位 平等ゲーム(桂望実)9/11
29位 クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ(梶尾真治)3/17
30位 フラット化する世界(上)(トーマスフリードマン) 6/4

このあたりにはビジネス本が多くなりますね。
実は、30位のフラット化する世界は、まだ「下」を読んでいないんですよね。

31位 ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)3/19
32位 オロロ畑でつかまえて(荻原浩)6/27
33位 悪夢のドライブ(木下半太)10/5
34位 妃は船を沈める(有栖川有栖)9/24
35位 陰陽師瘤取り晴明(夢枕獏、村上豊)9/24
36位 リーダーこれだけ心得帖(阪本啓一)8/15
37位 地球最後のオイルショック(デイヴィッド・ストローン)7/20
38位 社長の力で会社は元気になる!(原邦生)7/17
39位 7月24日通り(吉田修一)5/23
40位 お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人(吉村葉子)3/7

このミスの1位のゴールデンスランバーは31位と低い位置。
「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」ってタイトルだけでも素晴らしいですね。


ところで、
このミステリーがすごいは、こんな順位でした。ベスト10に入った本が、ほとんど、週刊文春の内容と変わらないですね。1冊だけ違うのかな。今年、読んだのは1冊だけ。珍しく少なかったですが「告白」はこれから読みます。

1位「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 新潮社
2位「ジョーカー・ゲーム」 柳広司 角川書店
3位「完全恋愛」 牧薩次 マガジンハウス
4位「告白」 湊かなえ 双葉社
5位「新世界より」 貴志祐介 講談社
6位「カラスの親指」 道尾秀介 講談社
7位「黒百合」 多島斗志之 東京創元社
8位「山魔の如き嗤うもの」 三津田信三 原書房
9位「ディスコ探偵水曜日」 舞城王太郎 新潮社
10位「ラットマン」 道尾秀介 光文社

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コメント

ごえもんさんセレクトの10位ぐらいまでは読んでみたいな~。「悪夢~」は図書館リクエスト中です。
「のぼうの城」は、買って読みました。人物が魅力的だし、新鮮な歴史モノで面白かったけど、なんか解説みたいなのがちょこちょこ挟まる点、やや気が散りました。
ダカーポの「本」特集号とブルータスの「本」特集号を買ったので、「読みたい本リスト」がどんどん増えていく・・・来年は映画より読書になりそうです。

投稿: 駄々猫 | 2008.12.24 16:02

こんにちは、駄々猫さん。

ベスト10といっても独断と偏見ですからね。
いちばん集中できたのは「悪人」だったかな。

ちなみに福井県の私がよく行く書店の年間売上ベスト10は
1位 流星の絆
2位 のぼうの城
3位 聖女の救済
4位 食堂かたつむり
5位 ゴールデンスランバー
6位 陰日向に咲く
7位 ガレリオの苦悩
8位 容疑者Xの献身
9位 おそろし三島屋変調百物語事始
10位 ナイチンゲールの沈黙

4位、6位、9位以外は読んでいました。

投稿: ごえもん | 2008.12.24 21:53

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