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イノセント・ゲリラの祝祭(海堂尊)

田口・白鳥シリーズなのはいいけど、これはミステリーじゃないし、小説というスタイルを借りた医療問題提示となっています。でも、帯には、バチスタ、ナイチンゲール、ジェネラルルージュに続くと書いてあるし「このミス」大賞シリーズとも書いてあります。この登場人物が確かにそのシリーズなのかもしれないけど、作品を的確に表してないという点では、少々腹立たしいコピーでもあります。

ということで、この話は、厚生労働省の会議室を舞台にした医療問題の議論が中心で、どちらかというと「死因不明社会」に続くといった方がいいんじゃないかと感じました。

かなり、本を読むのに時間がかかったです。作品の性格もありますが、なによりも私が忙しくってあまり読書に時間を取れなかったのが要因かも。少し熱中できる本に出会いたいものです。

★★★

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