« プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」 | トップページ | プレマシーの乗って1か月 »

K-20 怪人二十面相・伝(シネマ2)

K20d1/5 20:00~
面白い映画でした。映画ってこうしたわくわくするような楽しいものが映画が持つ本来の魅力かもしれないって思わせるような作品でした。怪人二十面相に間違われて誤認逮捕されるサーカスの平吉は、仲間の手助けもあって、脱獄して、その汚名を晴らそうとしますが・・・探偵の明智小五郎とその婚約者である財閥・羽柴家!の令嬢である葉子と共に真の怪人二十面相に臨みますが・・・・

最近の映画では、オープニングというのが少なくってすぐに始まるような感じの映画も多いのですが、この映画では、なかなかかっこいいオープニングがあるのが気に入りました。まるで、今からわくわくする紙芝居が始まるぞって感じを与えてくれます。舞台設定も第二次世界大戦を回避して、格差(階級)社会が広がる1949年の帝都ということで、なかなか面白い前提で感心しました。

仲村トオルさんは、ついこの間まで、バチスタの白鳥で見ていたので(笑)、なかなか明智君と呼べませんが(^^;、死神だった金城武さんは、諸葛孔明の知的さもさることながら、今回はアクション全開で、サーカスもよかったけど、盗賊(泥棒?義賊?)の虎の巻で訓練するシーンが楽しめました。それにもまして、クライマックスの松たか子さんはすごすぎ。あれはスターウォーズ並みの活躍です。あれ?それともスーパーマンのシーンかな。そんな印象でした(^^)。でも、結構、似合っていたかもしれませんね。

映画が終わったら、映画館から自宅までは、塀を乗り越え屋根を飛び越え「一直線」で走ってみたくなります(^^;、そんな気にさせる映画でした。でも、こんなに面白いのにお客は数名もいないのはどうして!?

★★★★★

|

« プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」 | トップページ | プレマシーの乗って1か月 »

コメント

ボクもお正月にこの映画をみました。
相当楽しくて、ごえもんさん同様なんで、こんなにお客さんすくないの??

なんて思ってしまいました。

途中続編あり??
とも疑いましたが
そんなつくりでなく

すっきり終わってくれたのも
なんか好感もてました。

久々にヒットの映画でした。

ボクも☆5つ

投稿: 北山です | 2009.01.07 14:12

こんにちは、北山さん。

一直線に走って帰りたくなりましたか?
新・怪人二十面相はこうして誕生したということが
わかったのが良かったです。

次の映画は「ハッピーフライト」を飛ばして
「禅」を見てきます。外せない作品です(^^;

投稿: ごえもん | 2009.01.07 17:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/51937/43652080

この記事へのトラックバック一覧です: K-20 怪人二十面相・伝(シネマ2):

« プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」 | トップページ | プレマシーの乗って1か月 »