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ワルキューレ(テアトル3)

Wa3/22 13:00~ 招待券
ワルキューレと言えばワーグナーの音楽。地獄の黙示録で使われていたのが印象的でしたが、こちらは自宅で「ワルキューレの騎行」を聞きながら思いつくシーンがあります。この映画は実際にあった話かどうか知らずに見たのですが、あとで知ったところによるとヒットラー暗殺計画は43回もあったそうで、そのうちの1つのようですね。

アフリカ戦線で負傷したシュタウフェンベルク大佐は負傷が癒えた後、オルブリヒト将軍にヒトラー暗殺経計画に誘われます。興味の一番は、その暗殺計画はどのように行われるのか、誰が加担しているのか、そのあたりの前段階の計画にも興味が大きいものですが、(それが大きいければ大きいほど作戦への思い入れが増える)そのあたりは、たぶん、いくつかカットしてあるんじゃないかな。もっともっと慎重に計画してもいいのにとも思ったりして(笑)

とはいえ、暗殺計画実行シーンはかなりハラハラする感じで(昔の映画「ジャッカルの日」なんかを思う浮かべてしまいました)。それでも、できたら実話ですから参加する人たちの立場を少し理解しておくとより楽しめたのかも。まあ、ぶっつけ本番でも分からないわけでもありませんが・・・・

実際にあった話ですから、結末は歴史が教えるところですが、しかし、43回も暗殺されようとして、結局暗殺されなかったというのは、、、そういうこともあるのですね。だからこそ権力を手にできたのでしょうけど。

トムクルーズ主演の映画、雨の日曜日の昼一番、そんな条件からか?映画館は思いのほか人が多くてびっくりでした。

★★★★☆

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