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戦わない経営(浜口隆則)

再び、浜口氏の本です。先に読んだ「だれかに話したくなる」とこれから読もうと思う「小さな会社のブランド戦略(村尾隆介)」と合わせて3部作くらいのつもりで3冊まとめて買いました。

したがって先に読んだ本にも書かれていましたが、何よりも気持ちを新たにしたいのは、社長の仕事です。社長の仕事は、会社に関わるすべての人たちを幸福にするということ。これは素晴らしい発想ですね。ぜひ、このような気持ちで仕事をしていきたいと思います。ともすれば、社長は、売上や利益に目が行きがちで、コストダウンを目指したり、、などなど、それも重要かもしれないけど、その仕事は何のためにやっているのか?それを明確にしないといけないという思いです。お客様や社員や取引先が幸せにするためにやっていることかどうかですね。

前半は、経営の実践というよりも気持ちの持ちよう(って言葉は変ですね??気の持ちようが気持ちだろうから、「気持ち」の持ちようって、頭が頭痛って言うのと同じかな?)が重要ということかもしれませんが、読んでいても解説書やビジネス書というよりも詩に近い感じです(^^;。付録の部分はブルーオーシャン戦略に近い考え方で、フレームワークを簡単に説明しているような感じです。

戦わずに幸せにすることを目的とした経営者ばかりだと、世の中はどうなるのでしょう?もっともっと面白くなるのか、それとも・・・・・

簡単に読める本ですから、むしろ読後の自分なりの吸収力が問われる本でもあります。こうした本を読むことの重要なことは2つ。ひとつは気持ちを新たに元気にできること、もうひとつは、(こちらが重要と思うけど)自分なりにいかに実践するかです。

★★★★★


今年は結構ハイペースで読書も映画鑑賞も進んでいます。でも、最近はビジネス書ばかりでミステリーを読んでいません。それでも、ビジネス書が面白い時には無理してミステリーを読まなくていいかなと思ったりしています。私の好きな言葉である「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」どおり、楽しむことが一番ですから。とは言え、そろそろビジネス書もひとやすみしたいところ(^^;

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