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天使と悪魔(テアトル1)

Ad先日、「フロストXニクソン」を見たばかりだけど、続けて同じロン・ハワード監督の作品と言うことと「ダ・ヴィンチ・コード」の原作と映画を見ていたので、こちらも見てみました。でも、ダ・ヴィンチ・コードの場合は、原作=>映画の順番でしたが、今回は原作は未読なんですね。

ストーリについてはここではノータッチで行くとして、映画を見た感じでは、前作のダ・ヴィンチ・コードよりは面白かったです。少なくとも映画として飽きさせない展開とローマと言う街が良かったのかな?とにかく2時間半は長く感じさせない展開でした。

でも、原作を読んでいないせいか?観終わった後に「よく考えると・・」って部分が多いのも事実です。いまだによく分からない部分(映画ではよくわかなくても楽しめちゃうのかも)がいくつかあって、原作ではもしかしたら違った設定なのかも?って想像しちゃいます。文庫本3冊、、読んでみようかな。

・・・・早速注文しました。
でも、今はマイブームのクリスティシリーズ再読中なので、どこかで切りをつけて読まなくっちゃ。原作のほうが楽しめそうなので。

ところで、天使と悪魔は、ANGELS & DEVILかと思ったらANGELS & DEMONS。デビルとデーモンってどうちがうのだろう?(デビル雅美とデーモン小暮・・男女の違い?まさか(笑))

キリスト教だけでなく宗教に疎いですから、よくわかりませんが、何でもデビルと言う言葉には「聖なる者との敵対性が強く含まれる」そうです。デーモンの場合は、デビルほど「敵対性を強調していない」ようです。それでもよくわかりませんが、デーモンの語源は、ギリシャ人が信仰した霊的存在ダイモーンと言うことで、原義は「超自然的な」と言うことらしい。この意味は「突如として人間を襲う不幸や運命的な出来事、幸運などをもたらす者」と言うことです。宗教と科学(とくに反物質などの開発と存在)と言う意味から言うと「超自然的な」って言うのも似合っているかもって勝手に納得してデーモンに1票という感じです。

★★★★+

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コメント

こんばんは。4年前に読んだので、すっかりストーリーを忘れていました。自分の感想だと、おもしろかった、ローマに行きたいと書いてます。ローマに行ったことのあるごえもんさんは、その景色を思い浮かべることができて、さぞ楽しみだろうな、と思います。「コンクラーベ」という言葉の意味もすっかり忘れていました。先日「ダ・ヴィンチ・コード」の映画もTVで放映していましたが、パリもよかったでしょうね。

投稿: tama | 2009.05.18 23:10

こんにちは、tamaさん

ローマは確かに一度行ったことがあって、
また行きたい街ですが、なにしろ行ったのが、
30年以上前のこと。
まだ、洋式トイレも十分に使えなかった(笑)

ローマに着いて最初に行ったところが
今回の映画にもあったパンテオン。
これぞ本物の感動って思いました。
あの印象はいまだに強烈です。

ダヴィンチコードでは、パリの印象は少なく
昨年も頭に浮かんだのはパリよりもロンドンの
テンプル教会に行こうかと思いました(^^;

天使と悪魔は、今読んでいる「予告殺人」が
すんだら読んでみます。

投稿: ごえもん | 2009.05.19 07:35

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