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100人の第九(延原武春指揮)

先日、延原武春さん指揮のテレマン室内管弦楽団のコンサートに行っていた感動したものだから、6月から発売される古楽器によるベートーヴェン交響曲を順次買おうと思っていたところ、「100人の第九」なるCDがあることを知って、早速アマゾンで買いました。送られてきた時にCDケースがひび割れていたけど(こちらはケースのみ再送してもらえることに)、そのCDはすごい。

何も知らずに聞き始めて、度肝を抜かさせるこのテンポ!!こ、これが第九??って思うほど速い。なんでもベートーヴェンの楽譜に記されたメトロノーム速度を遵守したというから昔は小さな編成でこんな小気味好いテンポで演奏されていたのかな?最近の超重量級の演奏に慣れていて、まるで、ヘビー級のボクシングに見慣れた後に、フライ級の対戦を見るようです。

実際に、演奏時間は60分。正確には60:52。私の好きなクルトマズア指揮のライプツィヒゲバントハウス管弦楽団の演奏でも65分くらい、コンヴィチュニー指揮やバーンスタインものでは70分を超えています。

しかし、この軽やかさは癖になりそう。とにかく楽しい。延原武春さんの指揮ぶりも眼に浮かぶようです。ちなみに、毎年年末に、この100人の第九は大阪の恒例になっているようです。次第に人気が出てきて、今では簡単には聞きに行けないかもしれませんが、一度聞いてみたいものです。


★★★★★ブラヴォー

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