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消されたヘッドライン(テアトル5)

Ksドラッグ中毒の黒人少年が何者かに射殺され、それを目撃したピザ配達員も撃たれてしまい、意識不明の重体になってしまいます。翌日、国会議員コリンズの元で働く女性スタッフが地下鉄駅で謎の死を遂げます。この女性の死を知ったコリンズは動揺から衆人の前で醜態を見せたために、この女性が愛人である事が暴露されてしまいます。
ベテラン記者のカルは、旧友であり取材対象でもあるコリンズの証言をきっかけに、後輩の記者デラと共に、新聞社独自の調査方法を駆使して警察をも出し抜き、事件の裏側に迫っていく・・・という話です。

無関係と思われた殺人件と謎の事故死が1つの事件に絡んでいき、大きな陰謀に行きつくという、お決まりのコースですが、このコースは嫌いじゃないので、結構ハラハラしながら見ました。

イギリスで作られたサスペンスTVドラマを、舞台をアメリカに移して映画となった作品です。もともと6回シリーズだったものを2時間くらいにしたために、少しさらりとした感じがしてしまうところもありました。たとえば、コリンズが愛人の死に動揺してしまうところなど、あまりこちらは感情移入できずに観てしまいました。サスペンスは満載なので一気に見させ、面白い作品になっていますが、登場人物の苦悩や憤りみたいなものが、私には感じられなかったのが残念でした。

★★★☆

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